2025-09-26 寺-214-極楽水 2021/12/29 寺 由緒:極楽水は、文京区小石川にある名所史跡です。極楽水は、了誉聖冏上人が伝通院の前身となった庵を応永22年(1415)当地に草創、龍に仏法を授けた報恩として名水を授かったと伝えられる湧き水です。当地はもと宗慶寺境内でしたが、明治39年刊行の新撰東京名所圖會の頃には松平播磨守侯の地となっていたようです。小石川七福神の弁財天が祀られています。(「猫の足あと」より引用) 住所:東京都文京区小石川4-16小石川パークタワー内 御朱印拝受時間:11:37 宗慶寺にて 御朱印料:300円 書置
2025-09-25 神社-424-簸川神社 2021/12/29 神社 由緒:当社は、第五代孝昭天皇御宇三年(473年)と伝えられる古社で、八幡太郎義家公奥州下向の折参籠ありし社である。氷川神社を社号に永年使用してきたが、大正時代に学者らに研究を依頼し、簸川の字が適号との結論を得て、現号に改めた。(「東京都神社庁」より引用) 住所:東京都文京区千石2-10-10 御朱印拝受時間:11:04 初穂料:500円 書置き
2025-09-24 寺-213-清土鬼子母神堂 2021/12/29 寺 由緒:日蓮宗寺院の清土鬼子母神堂は、文京区目白台にある仏堂です。清土鬼子母神堂は、南池袋法明寺の鬼子母神堂に祀られている鬼子母神像が、永禄4年(1561)1月16日に山村丹右衛門によって掘り出された(出現)した旧跡だといいます。清土は当地の旧地名(雑司ヶ谷村小名清土)で、清土鬼子母神と称されています。(「猫の足あと」より引用) 住所:東京都文京区目白台2-14-9 御朱印拝受時間:10:07 御朱印料:0円 雑司ヶ谷七福神スタンプ
2025-09-23 神社-423-腰掛稲荷神社 2021/12/29 神社 由緒:三代将軍徳川家光公鷹狩りの折この地にご休息され、切株に腰を掛けられ、傍の小祠を拝して立ち去られた。後年、里人集まり、この伝来を世に伝えんと近隣住民力を合せて社殿を建立し、鳥居を築き、腰掛稲荷と称し、さらに篤く崇敬した。また、近年境内に特別天然記念物 重さ1トンの「菊花石」を飾り、氏子崇敬者の関心を集めている。(「東京都神社庁」より引用) 住所:東京都文京区目白台3-26-1 御朱印拝受時間:9:58 初穂料:志500円
2025-09-22 寺-212-妙永山本納寺 2021/12/29 寺 由緒:1650年(慶安3年)、実蔵院日相によって開山された。近くの法明寺の雑司ヶ谷鬼子母神の参詣が流行っていたのが、当寺を創建した理由ともいわれている。(ウイキペディアより引用) 住所:東京都豊島区雑司が谷3-19-14 御朱印拝受時間:9:02 御朱印料:志500 円
2025-09-21 寺-211-平等山観静院 2021/12/29 寺 由緒:日蓮宗寺院の観静院は、平等山と号します。観静院は、元禄初期に法明寺塔頭として創立、江戸時代には池袋御嶽神社の別当寺を勤めていました。雑司が谷七福神の弁財天です。(「猫の足あと」より引用) 住所:東京都豊島区南池袋3-5-7 御朱印拝受時間:8:46 御朱印料:0円 雑司ヶ谷七福神スタンプ
2025-09-20 寺-210-中野ビル 2021/12/29 寺 由緒:大正六年(1917)に建立され、中野石材商店の店頭に祀られました。皇居の二重橋や国会議事堂などの石造建築を手掛けた中野家。その七代目は布袋尊を護持し、尊像は太平洋戦争の戦火を被ったが、八代目によって昭和六十二年(1987)にこの地に安置されました。(「東京さんぽ 七福神めぐり」より引用} 住所:東京都豊島区南池袋二丁目12-2 御朱印拝受時間:8:36 初穂料: 0円 雑司ヶ谷七福神スタンプ