2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
由緒:真言宗豊山派寺院の多聞院は、金剛山悲願寺と号します。多聞院は、述誉上人が開山、村内名主傳右衛門先祖與兵衛(法名天雪舊満)が開基となり寛永5年(1628)新宿角筈村に創建、昭和30年当地へ移転したといいます。(「Omairi」より引用) 住所:東京…
由緒:創建年代は不詳ですが江戸初期に八丁堀から三田に移り、昭和62年(1987)に秦野市移転しました。御本尊は十一面観音菩薩です。(「Omairi」より引用) 住所:神奈川県秦野市蓑毛957-13 御朱印拝受時刻: 11:08 御朱印料: 500円 境内内写真のSNSアップ…
由緒:長楽寺は、代官渡辺与兵衛が開山頼音和尚に帰依し、数千坪を寄進して、元和6年(1620)角筈村(新宿区)に堂宇を建立、徳川家綱が大国魂神社参詣に際して、真筆をもって六所山の山号を与えられたといいます。往事には弟子等100名を擁していたものの太…
由緒:稻毛浅間神社(いなげせんげんじんじゃ)は、千葉県千葉市稲毛区稲毛にある浅間神社。旧社格は村社。登記上の宗教法人名称は浅間神社(せんげんじんじゃ)。ちば遺産100選に選定されている。大同3年(808年)、富士山本宮浅間大社から勧請したのに始ま…
由緒:検見川神社(けみがわじんじゃ)は、千葉市花見川区にある神社。旧社格は村社。神紋は「五瓜に唐花」と「変わり焔玉」と「九曜」。現在地から北隣の地は「嵯峨」と称され嵯峨天皇ゆかりの地として伝わっており、朝廷と関係のある土地であったと考えら…
由緒: 観宥法印が江戸時代初期に創建したと伝えられています。当時は境内に百体の観音像が祀られていたそうですが、現在は代わりに聖観音像が祀られています。(「うさみーの御朱印御首題・歴史紀行」より引用) 住所:東京都台東区元浅草4-8-12 御朱印拝受…
由緒: 創建年代は不詳ですが、1611年(慶長16年)に八丁堀へ寺地を拝領して創建され、1635年(寛永12年)にこの地に移転したと言われています。(「Omairi」より引用) 住所:東京都台東区寿2-5-2 御朱印拝受時刻:10:27 御朱印料: 300円
由緒:威光院の創建年代は不詳ですが、弁清法印(元和5年1619年寂)が開山となり、新堀に創建、後当地へ移転したといいます。(「Omairi」より引用) 住所:東京都台東区寿2-6-8 御朱印拝受時刻:10:20 御朱印料: 300円
由緒:正福院は、源秀(寛永14年1637年寂)が開山、広寿院其融到行居士(俗姓望月貞久子孫今幾八郎)が開基となり、慶長16年(1611年)野寺町に起立、正保元年(1645年)当地へ移転したといいます。(「Omairi」より引用) 住所:東京都台東区元浅草4-7-21 …
由緒:延命院の創建年代等は不詳ながら、延寿院と号して古谷野倉浜町にあったといいます。寺号が典薬頭の延寿院道三と同名であったことから、元和年間延命院と改めたといい、明暦3年に焼失、当地へ移転したといいます。(「Omairi」より引用) 住所:東京都…
由緒:龍福院の創建年代は不詳ですが、正保元年(1645)谷町より当地へ移転したといいます。(「Omairi」より引用) 住所:東京都台東区元浅草3-17-2 御朱印拝受時刻:9:49 御朱印料: 500円
由緒:観蔵院は、証円法印が開山となり、慶長16年(1611)中野屋鋪に創建、正保元年(1645)当地へ移転したといいます。(「Omairi」より引用) 住所:東京都台東区元浅草3-18-5 御朱印拝受時刻:9:30 御朱印料: 300円
由緒:吉祥院の創建年代は不詳ですが、慶長16年(1611)に中野寺町に寺地を拝領、寛永21年(1644)当地へ移転、開山は宥教法印(万治3年1660年寂)だといいます。(「Omairi」より引用) 住所:東京都台東区元浅草2-1-14 御朱印拝受時刻:9:15 御朱印料: 30…
由緒:成就院は、慶長十六(1611)年、開山鏡傳法印が神田北寺町に寺地を与えられ開かれました。その後、三代将軍家光の時代の慶安元(1648)年、江戸の町の膨張に伴う都市計画のため、現在地へと移転し、今日に至ります。移転した下谷は、江戸の町…
由緒:創建年代不詳。以前は宿場町だった新宿の鎮守社。武蔵風土記によれば、元禄時代は山王大権現と称し、現在地より西方に位置したが、享保十四年に中川改修工事に伴い現在地に遷る。御祭神の別名は山末大主神で、比叡山の守護神とされる。(「東京都神社…
由緒:宝暦十二年の江戸大火の直後、当時地主神が祀られていた現在の境内に奉斎されたと伝はる。天保十一年に井上正鐡翁奉仕して息の行法を以て神道の極意を伝へた禊教発祥の霊場で、翁明治十二年神社に列せられ、奥殿脇に井上神社として奉斎さる。(「東京…
由緒:梅島天満宮は、1948(昭和23)年9月23日筑紫太宰府天満宮の宮司西高辻信氏により分霊遷宮して、梅島町会の鎮守神として梅島公園(梅島小学校地)に創建、昭和41年当地に移転したといいます。(「旅と御朱印」より引用)毎月25日、10-15 住所:東京都足…
由緒:出雲系氏族・武蔵氏が武蔵国造として移住して来た際、荒川を簸川(肥河の別称あり、島根から鳥取を流域とする一級河川で現在の斐伊川)に見立てて信仰対象としたのが氷川神社の創祀と推測されているが、ここから荒川流域に人の移動が発生し、数多く鎮座…
由緒:八幡信仰のもと尾久の総鎮守として人々と共に栄えてきた当社の創建は定かではありませんが、当社に伝えられている最古の棟札には至徳二年(1385年)と記されており、勧請されたのは南北朝以前であることが知られています。(「東京都神社庁」より引用…
由緒:江戸時代初期、奝賢によって開山された。江戸時代、徳川将軍は鷹狩のために江戸郊外のこの地を度々訪れており、将軍の愛馬を繋いだ「駒つなぎのイチョウ」がある(「wikipedia」より引用)。 住所:東京都荒川区西尾久3-16-19 御朱印拝受時刻:11:29 …
由緒:真言宗霊雲寺派のお寺です。本尊の地蔵菩薩は、聖徳太子作と伝えられ、子育て地蔵尊として信仰されています。宝暦元年(1751)に開かれた地蔵堂に始まり、同9年地蔵寺と称しました。八角堂内には、千体地蔵尊が安置され、文明15年(1483)銘の阿弥陀三…
由緒:創建年代は不明である。ただ室町時代末期から江戸時代初期に開山したものと推測される。上尾久村の名主だった江川家の屋敷内に建立されたという説もある(「wikipedia」より引用)。 住所:東京都荒川区東尾久8-46-2 御朱印拝受時刻:10:36 初穂料: 3…
由緒:新義真言宗寺院の観音寺は、蓮葉山妙智院と号します。観音寺は、慶長年間(1596-1615)神田北寺町に起立し、延宝8年(1680)当地へ移転したといいます。当初長福寺と称していましたが、享保元年(1716)観音寺と改称したといいます。赤穂浪士討入りに…
由緒:加納院は、尊慶(寛永13年1636年寂)が開基となり、慶長16年(1611)神田北寺町に創建、延宝8年(1680)当地へ移転したといいます。(「Omairi」より引用) 住所:東京都台東区谷中5-8-5 御朱印拝受時刻:9:40 初穂料: 300円
由緒:慶長16年(1611)に神田北寺町で創建され、慶安元年(1648)谷中清水坂に移転、さらに元禄年間(1688~1704)に現在地へ移ってきたという。本堂は高床式寄棟造の堂々たるもの。境内の五大明王堂に祀られている不動明王は「谷中の火除け不動」として信…
由緒:多宝院は、宥純法印が開山となり慶長16年(1611)神田北寺町に創建、慶安元年(1648)当地へ移転したといいます。(「Omairi」より引用) 住所:東京都台東区谷中6-2-35 御朱印拝受時刻:9:17 初穂料: 300円
由緒:真言宗豊山派寺院の長久院は、瑠璃光山薬師寺と号します。長久院は、慶長16年(1611)2月宥意が神田北寺町に開山、慶安11年(1658)当地へ移転したといいます。もと本所弥勒寺末、御府内八十八ヶ所霊場55番札所です。台東区の有形文化財の六十六部造立…
由緒:慶長十六年(一六一一)に神田に創建、慶安元年(一六四八)現在地に移った古寺である。当院は、愛染堂に安置した愛染明王像で知られ、江戸文化が花開いたといわれる文化文政の頃(一八〇四~三〇)になると、その名は近在まで広がったと伝えられる。江戸時…
由緒:明王院は、弁円法印が開山となり慶長16年(1611)神田北寺町に開山、慶安元年(1648)当地へ移転したといいます。(「Omairi」より引用) 住所:東京都台東区谷中5-4-2 御朱印拝受時刻:8:14 初穂料:300 円
由緒:鎌倉時代の創建とされる旧蛇窪村(のち上蛇窪村)の鎮守。白蛇を祀った弁天社があることから「東京の白蛇さま」を称する。(「神社と御朱印」より引用) 住所:東京都品川区二葉4-4-42 御朱印拝受時刻:13:33 初穂料: 300円