dr100の一の宮・百寺巡礼・続百名城旅日記

百名城、百名橋、百名建築、百名公園、桜の名所百選、東京23区内一丁目一番地などを訪問しました。一の宮、百寺巡礼、続百名城も完訪。発祥の地、見学施設(博物館、記念館など)、寺社仏閣の御朱印もやっています。皆様のコメントが励みになりますので、よろしくお願いいたします。

2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

発祥の地-174-日本羊毛工業発祥の地 2020/7/26

住所:東京都荒川区南千住6丁目45-5 アクセス:都立荒川工業高校と荒川区総合スポーツセンターの間に荒川区南千住野球場があり, これの 西側道路沿いに発祥の地碑が建つ。碑は 小さなすべり台のような形の構造物で, 中央にはめ込まれた碑文に気がつかないと…

発祥の地-173-板紙発祥の地 2020/7/26

住所:東京都 荒川区南千住6-35 アクセス:隅田川に架かる 千住大橋の500mほど西に「アクロシティー」という 高級マンション群がある。その南側に 若宮八幡宮 があって, 境内 (といっても オープンな空間) に 5枚の金属板が空に向って 広がる形の記念碑が建…

一丁目一番地めぐり-再訪問-港/芝公園 2020/6/21

2020/6/21 港/芝公園1丁目1番地1 住友不動産御成門タワー 2013/7/7に訪問したパナソニックの旧本社ビルは1-1-2だったのですが、そのあとにできた住友不動産御成門タワーの住居表示は1-1-1

発祥の地-172-足立区年中無休ラジオ体操発祥之地 2020/7/24

住所:東京都足立区千住三丁目22番 アクセス:JR・地下鉄千代田線・地下鉄日比谷線・東武・つくばエクスプレスが乗り入れる北千住駅から約500m北西に、本氷川神社がある。この境内に黒い発祥碑が建っている。ラジオ体操は日本全国各地で毎朝行われており、「…

発祥の地-171-旧中島飛行機発動機発祥之地 2020/7/24

住所:杉並区桃井3-5-5 日産プリンス東京荻窪支店前 アクセス:JR中央線・西荻窪駅(JC10)の1kmほど北、日産自動車の荻窪事業所があった場所。現在は工場敷地の一部が日産の販売店となり、その他の広大な敷地は工事中で、まもなく住宅団地に変貌しようとして…

発祥の地-170-ロケット発祥之地 2020/7/24

住所:杉並区桃井3-5-5 日産プリンス東京荻窪支店前 アクセス:JR中央線・西荻窪駅(JC10)の1kmほど北、日産自動車の旧 荻窪事業所があった場所。現在は工場敷地の一部が日産の販売店となり、その他の広大な敷地はまもなく住宅団地に変貌しようとしている。こ…

発祥の地-169-「荻窪」の地名発祥由来の寺 2020/7/24

住所:東京都杉並区上荻2-1-3 アクセス:JR中央線・荻窪駅の西 約500m。環状8号線が中央線と交差する所に 荻寺光明院がある。 入り口に 寺名と“「荻窪」の地名発祥由来の寺”と書かれた大きな看板が建っている。(「発祥の地コレクション」より引用)

発祥の地-168-原水爆禁止運動発祥の地 2020/7/24

住所:東京都杉並区荻窪3丁目47番2号 アクセス:中央線 荻窪駅の南東500m。杉並区立中央図書館に隣接して荻窪体育館がある。体育館の前庭の角地に足を開いた大根のような、横から見ると 薄い板の下に鋏を入れて ひねったような「オーロラの碑」と名前がつい…

発祥の地-167-蚕糸科学技術発祥の地 2020/7/24

住所:東京都杉並区和田3丁目55 アクセス:地下鉄 丸ノ内線の東高円寺駅前に“蚕糸の森公園”がある。 この公園の北西端にある 公園管理事務所の近くに この碑が建つ。(「発祥の地コレクション」より引用)

発祥の地-166-立正佼成会発祥之地 2020/7/24

住所:東京都杉並区和田1丁目15−1 アクセス:地下鉄丸ノ内線 中野富士見町駅から 西に300m。佼成行学園の向かい側に「立正佼成会・ 発祥の地修養道場」との表札が掲げられた門がある。ここが「立正佼成会発祥の地」で, 境内の奥に 庭野開祖と長沼脇祖の…

発祥の地-165-日本橋魚市場発祥の地 2020/7/24

住所:東京都中央区日本橋室町1-8-2 (天松日本橋前) アクセス:日本橋の北詰 東側、三越前駅駐輪場として使われている小スペース乙姫広場に碑が建っている。1954年(昭和29年)に、乙姫(?)モニュメント、1980年(昭和55年)に右手前の石柱がそれぞれ設置…

発祥の地-164-銀行発祥の地 2020/7/24

住所:東京都中央区日本橋兜町4-3 アクセス:兜町にある東京証券取引所の南隣のブロックに、みずほ銀行兜町支店がある。この南側の壁面に銀行発祥の地のプレートが嵌め込まれている。この地域は東京の金融の中心で、名前を聞いたこともないような証券会社を…

発祥の地-163-郵便発祥の地 2020/7/24

住所:東京都中央区日本橋1-18-1 アクセス:日本橋郵便局の南西側通用口には、前島まえじま密ひそかの銅像が立っていて、台座に「郵便発祥の地」と書かれている。郵便創業90周年を記念して、1962年に建てられた。(「発祥の地コレクション」より引用)

発祥の地-162-郵便発祥の地 2020/7/24

住所:東京都中央区日本橋1-18-1 アクセス:昭和通りの“江戸橋南”交差点に面して日本橋郵便局がある。この建物の北側の入口に、「日本橋郵便局」という表示の下に「発祥の地」の真新しい大きなプレートがはめ込まれている。今年(2003)4月1日から日本郵政公社…

発祥の地-161-富士銀行創業の地 2020/7/24

住所:東京都中央区日本橋小舟町8-1 アクセス:日本の道路の基点となっている 日本橋の北詰から, 日本橋川にそって 蠣殻町に抜ける道路があるが, この途中の 江戸橋の近くに みずほ銀行小舟町支店がある。この建物の向かって右側の植込みに 記念碑が建ってい…

発祥の地-160-メイゾン鴻乃巣創業の地 2020/7/24

住所:東京都中央区日本橋小網町9丁目9 アクセス:東証等の金融の中心街から鎧橋を渡った東詰の北側の運河沿い、現在の日本橋小網町9−9附近に、メイゾン鴻乃巣はあった。小網町安田ビル東縁。(「発祥の地コレクション」より引用)

発祥の地-159-電燈供給発祥の地 2020/7/24

住所:東京都中央区日本橋茅場町1丁目3−10 アクセス:地下鉄 茅場町駅の北 100m。東京証券会館の裏手に ビジネスホテル (相鉄フレッサイン茅場町)がある。ホテル正面の植え込みの中に 写真の石碑が建つ。(「発祥の地コレクション」より引用)

神社-151-猿田彦神社 2020/7/24

由緒:“道開きの神様”として知られる猿田彦大神。天孫降臨の際に、瓊瓊杵尊を道案内したとされる神様です。道祖神や庚申信仰にもつながっています。杉並区にある「猿田彦神社」は、三重県鈴鹿市の「椿大神社」より猿田彦大神の御霊を勧請して創建された神社…

神社-150-荻窪 白山神社 2020/7/24

由緒:加賀の霊峰白山を御神体とする白山信仰。古く文明年間に荻窪に勧請され、五社権現とも称された。爾来、交通経済の要所荻窪の安寧と豊饒を守り続け、いま姫神の御神力偉大なりと数多くの人々の参詣をうける神社である。(東京都神社庁より引用) 住所:東…

神社-149-井草八幡宮 2020/7/24

由緒:当社は、縄文期から人々が生活していた此の地に祀られ、神社としての形態をととのえたのは平安時代末期といわれている。始めは春日社をお祀りしていたが、源頼朝が奥州征伐の途次、戦勝を祈願して以来八幡大神を主祭神とするようになった。(東京都神社…

神社-148-荻窪八幡神社 2020/7/24

由緒:寛平年間(900年頃)の創祀と伝える。源頼義・太田道灌らが戦勝を祈願し、社殿の修復や献木(道灌槇―現存する)を行った。先取的なことに特に霊験あらたかという。現在の本殿は明治二十八年、拝殿は昭和十一年のもの。(東京都神社庁より引用) 住所:東…

神社-147-宇迦八幡宮 2020/7/23

由緒: 亨保年間(1720年)近江の国の人千田庄兵工氏此の地に来り、時の幕府徳川八代将軍吉宗公に願い出て、此の土地を開拓せんと3年の長きを費やして村造りを固めなし、其の氏をとって武蔵野国南葛飾郡千田新田と名付けらる。後に寛政九年村全体が一橋家の…

神社-146-猿江神社 2020/7/23

由緒:源頼義奥州遠征土岐、家臣の「猿藤太」(さるのとうた)という武将が此の地の入江で力尽きたのを地元の漁師達が手厚く葬り、境内に塚を建た。この縁起により「猿江」の社名となる。康平年中(1058年)頃には、稲荷社として境内地300余坪を有していた。…

発祥の地-158-化学肥料創業記念碑 2020/7/23

住所:東京都江東区大島1-2-26 アクセス:住吉駅より徒歩約8分。横十間川に架かる 大島橋 の東側に 釜屋堀公園 という小公園がある。この公園内に 「化学肥料創業記念碑」と「尊農」の碑が, また 公園の入口には 東京都が 設置した碑がある。(「発祥の地コレ…

発祥の地-157-猿江地名発祥之地 2020/7/23

住所:東京都江東区猿江2-2-17 アクセス:地下鉄 半蔵門線の住吉駅から南東に300m。小名木川の北側,四ツ目通りの“江東西税務署入口”交差点から西に入ると左(南)がわに“猿江神社”がある。この境内(南側参道の左側)に「猿江地名発祥之地」と刻まれた平板型…

発祥の地-156-民間機械製粉業発祥の地 2020/7/23

住所:東京都江東区扇橋1-20 アクセス:小名木川に架かる 新扇橋 の南端に この碑が建っている。(「発祥の地コレクション」より引用)

発祥の地-155-鹿骨発祥の地 2020/7/23

住所:東京都江戸川区鹿骨3-1-1 アクセス:都営地下鉄新宿線・篠崎駅から 北西に1km。鹿骨東小学校の南に「鹿見塚神社」があり, その境内に「鹿骨発祥の地・鹿見塚」という 石碑が建っている。また 神社の鳥居横には 江戸川区教育委員会の建てた 説明板が あ…

発祥の地-154-上庭発祥之地 2020/7/23

住所:江戸川区南小岩3-6-13 アクセス:JR総武線の小岩駅から南に800m。国道14号(千葉街道)の“フラワーロード入口”交差点の一つ北東の道を南東に曲がると,50m先の右側に“江戸川区立南小岩司会館”がある。会館の前に こげ茶色の石碑が建っている。(「発…

発祥の地-153-葛飾区セルロイド工業発祥記念碑 2020/7/23

住所:東京都葛飾区東立石3-3-1 アクセス:京成電鉄 押上線の 京成立石駅と四つ木駅のほぼ中間, 奥戸街道と平和橋通りの交差点近くに 葛飾区立渋江公園がある。この公園の中央付近に この碑が建つ。(「発祥の地コレクション」より引用)

見学施設-667-国立新美術館  2016/10/2

所在地:東京都港区六本木7丁目22-2 入場料:1800円 (ダリ展のチケット及び入場料)