dr100の一の宮・百寺巡礼・続百名城旅日記

百名城、百名橋、百名建築、百名公園、桜の名所百選、東京23区内一丁目一番地などを訪問しました。一の宮、百寺巡礼、続百名城も完訪。発祥の地、見学施設(博物館、記念館など)、寺社仏閣の御朱印もやっています。皆様のコメントが励みになりますので、よろしくお願いいたします。

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

神社-22-小白讃岐稲荷神社 2018/9/1

由緒:讃岐小白稲荷神社は、港区浜松町にある稲荷神社です。讃岐小白稲荷神社は、讃岐稲荷神社として寛永年間(1624-1644)四国高松藩松平家下屋敷内に創建、明治3年現在地に遷座、昭和12年現在地隣接にあった小白稲荷神社を合祀したといいます。(猫の足あと…

神社-21-日比谷神社 2018/9/1

由緒:日比谷神社(ひびやじんじゃ)は、東京都港区東新橋にある神社である。 豊受大神(稲荷神)・祓戸四柱大神(瀬織津比売大神・速開都比売大神・気吹戸主大神・速佐須良比売大神)を祀る。旧称 日比谷稲荷明神。氏子地域には汐留も含まれる。 (ウイキペ…

神社-20-綾瀬稲荷神社 2018/9/1

由緒:誌によると、後水尾天皇の御世、慶長十九年(1614年)一月、五兵衛新田として金子五兵衛氏が中心となってこの地をひらき、当時69戸の村人たちが、稲荷大神を勧請し、祀宇を創立崇敬してきたといわれる。(東京都神社庁より引用)住所:東京都足立区綾瀬4…

神社-19-山寺日枝神社 2018/6/10

由来:​奇岩佳勝、史跡名所地として知られる山寺の守り神である日枝神社は貞観2年(860年)、後に天台宗の第三座主となる慈覚大師円仁(じかくたいしえんにん)が宝珠山を開基する際に、比叡山延暦寺に倣って山寺一山の守護神として近江国坂本の日吉大社(ひ…

神社-18-唐澤山神社 2018/5/19

由来:唐沢山神社(からさわやまじんじゃ)は、栃木県佐野市の唐沢山山頂にある神社。藤原秀郷を祀る。旧社格は別格官幣社。 (ウイキペディアより引用)住所:栃木県佐野市富士町1409御朱印拝受時刻:15:29初穂料:300

神社-17-松前神社 2018/5/13

由来:松前家にて当初松世祠を設け信廣公始め代々の神霊を奉斎したが、旧藩臣及び庶民は公の蝦夷地開拓の基礎を築かれた功績を追慕し、松前家にのみ委すべきに非ずとして神社創立の議起り、明治12年以来開拓使に出願して同14年2月8日許可せられ、旧福山城北…

神社-16-安宅住吉神社 2018/4/22

由来:安宅住吉神社(あたかすみよしじんじゃ)は、石川県小松市安宅町、日本海沿岸に鎮座する神社。 境内に安宅の関址があり、「安宅」「勧進帳」にも取り上げられた伝承から、難関突破の神として知られる。 (ウイキペディアより引用)住所:石川県小松市安…

神社-15-取手総鎮守八坂神社 2018/3/24

由来:当社は、旧取手市内における、上町、仲町、片町の「産土神(ウブスナガミ)」として鎮座。別名「牛頭天王社(ゴズテンノウシャ)」として敬称親しまれてきました。創建は寛永3年(1626)、御祭神は素戔嗚命(スサノオノミコト)をお祀りいたしておりま…

神社-14-豊坂稲荷神社 2018/3/18

由来:豊坂稲荷神社の創建年代は不詳です。現学習院構内から当地へ遷座、当地は豊坂に面していることから豊坂稲荷神社と呼ばれています。(「猫の足あと」より引用)住所:豊島区目白3-2-13 御朱印拝受時刻:13:30初穂料:高田總鎮守氷川神社・高田姫稲荷神社…

神社-13-高田姫稲荷神社 2018/3/18

由来:高田姫稲荷神社の境内社。住所:東京都豊島区高田2-2-18 御朱印拝受時刻:13:30初穂料:高田總鎮守氷川神社・高田姫稲荷神社豊坂稲荷神社の三社で1000円。高田總鎮守氷川神社にて。

神社-12-高田總鎮守氷川神社 2018/3/18

由来:平安時代貞観年中に大宮に鎮座した氷川神社のご分霊をこの地に鎮祭した。在原業平も参拝したと伝えられている。 神社正面の石鳥居は、江戸時代寛政二年に鳥羽藩主により寄進された。成人の日には御奉射祭(おびしゃさい)を執行っており、夏越大祓には…

神社-11-柳森稲荷神社 2018/2/18

由来:柳森神社(やなぎもりじんじゃ)は、東京都千代田区秋葉原にある神社。通称は倉稲魂大神。 室町時代に、太田道灌が江戸城東北方面の鬼門除けとして京都の伏見稲荷大社を勧請して創建したとされ、椙森神社・烏森神社と共に江戸三森の一社と呼ばれた。境…

神社-10-居木神社 2018/2/18

由来:居木神社(いるぎじんしゃ、またはゐるぎじんじゃ)は、東京都品川区大崎にある神社。創建に関しては明らかになっていないが、江戸時代初期には目黒川のゆるぎ橋(現在の居木橋)付近にあったといわれている。川の近くにあったため風水害の被害を受け…

神社-9-歌舞伎稲荷神社 2018/1/21

由来:歌舞伎座に直結する東銀座駅のエスカレーターを上ると、そこには歌舞伎稲荷神社が鎮座しています。もともとこの「お稲荷さん」は、大入りや安全を祈願して祀られたもので、昔は木挽町界隈の商人たがお参りにきていました。歌舞伎俳優や劇場関係者の中に…

神社-8-久國神社 2018/1/21

由来:勧請年月不詳ながら、古くはもと千代田村紅葉(現皇居内)に鎮座されていたという。久国作の刀が寄進されたため久国稲荷神社と称するようになった。(東京都神社庁より引用)住所:東京都港区六本木2-1-16御朱印拝受時刻:9:53初穂料:300

寺-2-宝珠光明山妙法寺 2018/1/7

由来:妙法寺(みょうほうじ)は、徳島県神山町にある真言宗御室派の寺院である。山号は宝珠光明山。本尊は阿弥陀如来。新四国曼荼羅霊場72番札所。 創建年は不詳。普寂が中興したと伝わる。 雨乞いの寺として知られており、境内には強い水脈がある。新四国…

神社-7-築地波除神社 2017/12/17

由来:波除稲荷神社(なみよけいなりじんじゃ)とは、東京都中央区築地六丁目にある神社。倉稲魂命(うかのみたまのみこと)すなわち稲荷神を祭神とする稲荷神社の一つ。 氏子地域は築地の全域(一丁目~七丁目)である。(ウイキペディアより引用)住所:東京…

寺-1-威光山法妙寺・鬼子母神堂 2017/11/26

由来:法明寺(ほうみょうじ)は、東京都豊島区南池袋にある、日蓮宗の寺院。山号は威光山。飛地境内に鬼子母神堂がある。往時は、真言宗とも天台宗ともいわれ、吾妻鏡に見える威光寺に比定されていた。しかし、妙楽寺の日光菩薩像の胎内から墨書銘が発見さ…

神社-6-築土神社 2017/10/14

由来:築土神社(つくどじんじゃ)は、東京都千代田区九段にある神社である。通称、築土明神。 創建時の祭神・平将門に因み、武勇長久の神社として親しまれ、千代田区北の丸公園にある日本武道館の氏神でもある。 毎年正月に授与される勝守(かちまもり)は…

神社-5-水天宮 2017/10/14

由来:水天宮(すいてんぐう)は、東京都中央区日本橋蛎殻町にある神社。福岡県久留米市にある久留米水天宮の分社である。 地下鉄「水天宮前駅」と直結している。安産祈願で有名なので若い夫婦の参拝が多い。(ウイキペディアより引用)住所:東京都中央区日本…

神社-4-穴八幡宮 2017/10/1

由来:穴八幡宮(あなはちまんぐう)は、東京都新宿区西早稲田二丁目の市街地に鎮座している神社。蟲封じのほか、商売繁盛や出世、開運に利益があるとされている。旧称は高田八幡宮。 (ウイキペディアより引用) 住所:東京都新宿区西早稲田2-1-11 御朱印拝受…

神社-3-烏森神社 2017/9/3

由来: 烏森神社(からすもりじんじゃ)は、東京都港区新橋二丁目にある神社である。社伝によれば、天慶3年(940年)、平将門が乱を起こした時、鎮守府将軍藤原秀郷(俵藤太)が武蔵国のある稲荷神社に戦勝を祈願したところ、白狐が現れて白羽の矢を秀郷に与…

神社-2-東京大神宮 2017/8/20

由来:東京大神宮(とうきょうだいじんぐう)は、東京都千代田区富士見二丁目にある神社。1900年(明治33年)5月10日、明治天皇皇太子(のちの大正天皇)の結婚式が宮中三殿で行われる。これを記念に神前式結婚式を創始、現在に伝わる神前結婚式となった。 1…

神社-1-谷保天満宮 2017/7/16

由来:谷保天満宮(やぼてんまんぐう)は東京都国立市にある神社。甲州街道沿いにある。社伝によると、903年(延喜3年)に菅原道真の三男・道武が、父を祀る廟を建てたことに始まるという。府社。式内社穴沢神社の論社でもある。(ウイキペディアより引用) 住…

帰京  2020/1/26

県庁前1016→ゆいレール→1029那覇空港 1230→GK304→1455成田空港 あとは帰るだけです。ゆいレールで那覇空港へ移動し、沖縄そば700円とバヤリースオレンジ160円で腹ごしらえ。GK304は満席で、那覇空港離陸1304、成田空港着陸1507と、2時間3分のフライトでした…

那覇市歴史博物館  2020/1/26

おもろまち936→ゆいレール→944県庁前 県庁前駅の目の前にある「パレットくもじ」4階にある10時開館の那覇市歴史博物館へ。350円のところ、学割で無料でした。こじんまりとした施設でした。

沖縄県立博物館  2020/1/26

牧志804→ゆいレール→807おもろまち→徒歩→沖縄県立博物館 牧志駅から、おもろまち駅へ。10分ほど歩いて沖縄県立博物館へ。530円のところ、学割で260円でした。充実した展示でした。

「戦後那覇市学校教育発祥の地」碑、空振り 2020/1/26

橋口整骨院HPより引用 てだこ浦西734→ゆいレール→754牧志 dr100は「発祥の地の碑」訪問も最近嵌っているので、牧志駅の目の前にある壺屋小学校の中にある「戦後那覇市学校教育発祥の地」の訪問を試みましたが、敷地内関係者以外立ち入り禁止になっており、断…

ゆいレール延伸区間初乗り  2020/1/26

グレイス那覇→徒歩→県庁前648→ゆいレール→713てだこ浦西 一月の那覇の夜明けは遅く、初乗りを終えて「てだこ浦西駅」に到着してしばらくするとようやく明るくなりました。首里~てだこ浦西4.1km初乗りは、あっさり終了です。駅前は素寒貧としており、発展は…

旅立ち  2020/1/25

成田空港1555→GK307→1920那覇空港2000→ゆいレール→2012県庁前→徒歩→グレイス那覇(泊)(1100円) 2019/10/1に延伸開通した沖縄の「ゆいレール」(首里~てだこ浦西 4.1km)の初乗りに、沖縄遠征です。日帰りで十分なのですが、そうすると日曜日夕方の那覇~成田の…