由来:東京大神宮(とうきょうだいじんぐう)は、東京都千代田区富士見二丁目にある神社。1900年(明治33年)5月10日、明治天皇皇太子(のちの大正天皇)の結婚式が宮中三殿で行われる。これを記念に神前式結婚式を創始、現在に伝わる神前結婚式となった。 1923年(大正12年)9月1日の関東大震災で被災し、1928年(昭和3年)に現在地に移転して飯田橋大神宮と呼ばれた。 太平洋戦争終結後の1946年(昭和21年)1月、宗教法人東京大神宮に改称し、現在に至る。(ウイキペディアより引用)
住所:東京都千代田区富士見2-4-1
御朱印拝受時刻:13:08
初穂料:300