由緒:慶長2年(1597)慈眼院日利上人によって開創された。江戸時代は「赤門寺」と呼ばれ、また一本松の大黒様の通称で知られる。当寺に奉安している大黒天は伝教大師の作と伝えられる「三神具足大黒天」である。大黒天の手に小槌を持ち、頭に弁財天の髪を…
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