dr100の一の宮・百寺巡礼・続百名城旅日記

百名城、百名橋、百名建築、百名公園、桜の名所百選、東京23区内一丁目一番地などを訪問しました。一の宮、百寺巡礼、続百名城も完訪。発祥の地、見学施設(博物館、記念館など)、寺社仏閣の御朱印もやっています。皆様のコメントが励みになりますので、よろしくお願いいたします。

医大-21-島根大学病院 2011.2.11(祝)


蒜山高原SA→高速バス・スサノオ→7:34(定7:21)JR出雲市駅前7:35 →タクシー→7:38島根大学付属病院
定刻より10分少々遅れて出雲市駅前に到着しました。次に乗る快速アクアライナー出雲市駅発8:07で、バスを待っていては間に合わないのでタクシーで島根大学付属両院に駅から3分で到着しました。1989年、日本で初めて生体肝移植をした病院です。バスには11時間34分乗っていたことになるので、年のせいか腰にきました。「年をとったな」と感じるのは、飛行機の機内のトイレに入った時に鏡に映る白髪を見るときです。あそこにある鏡は、他のどんな鏡よりも白髪が多く見える気がするのですが、気のせいでしょうか。あと、電車に乗った時、向かい合ったロングシートに座っている7人で、自分より年上だと思う人が明らかに減ってきました。中学〜高校生の頃は自分より年上だと思う人は7人中5〜6人でしたが、いまは1〜2人ぐらいの感じです。それから、お財布の中にある硬貨の製造年で自分より年上の硬貨が年を追うごとに減ってきています。それから、「あの、若き日の思い出の曲をCDボックスに 云々」という新聞の広告欄をチラっと見ると、自分が普段i-tuneに落として聴いている曲だったりします。確か昔はその手のCDボックスは、青い山脈とか東海林太郎(しょうじたろう)だったりしたものでしたが・・・。いまパソコンで「しょうじたろう」と打って変換したら「生じた老」と変換されてびっくりしました。