金山町役場前13:52→同じタクシー(3280円)→14:05真室川14:37→2417M→15:33十文字15:42→タクシー→真人公園
金山町役場の前に立っていると、新庄駅電話予約したタクシーがやってきました。運転手さんはなんとジーンズにエプロンすがたの40歳ぐらいの女性で、タクシーのドライバーというより保育園の先生といった感じでした。新庄ににバスで戻るよりタクシーで真室川にショートカットしたほうが1本早い奥羽線の下りに乗れるのでタクシー利用としました。真室川駅は売店も充実し、大切にされている印象の駅でした。売店では、地元の名産品を販売しています。待合室では、観光案内のボランティアの人がパンフレットをくれました。奥羽線は山形秋田県境を越えるときも混雑しており、湯沢でたくさん下車していきました。難読駅の及位の駅名表もゆっくり見れました。十文字駅から真人公園まではバスは全く使えず、またタクシーのお世話になります。十文字駅でタクシーに乗るのに時間がかかっているのは、列車が遅れて到着したからです。真人公園は冬は人気がありませんでした。