大分大学病院→同じタクシー(1940円)→9:42向之原10:11→久大本線4837D→10:30 大分10:37→日豊本線4632M→10:49別府(別府市)
向之原に同じタクシーで戻り、きれいなトイレで用を足した後、家に電話して妻にブログのアップを頼みました。当時はガラケーだったのでこうするよりなかったのですが、いまはスマホなので旅先から用意してある原稿をアップできます。大分駅は工事中ですが、7分あれば楽に乗り継げました。別府市は温泉が市内各地で湧出し、別府温泉として全国的に知られる国際観光温泉文化都市です。源泉数は2,800ヶ所以上で日本の総源泉数の約10分の1を占め、湧出する湯量も日量137,000キロリットルにも及び日本最大です。駅前には油屋熊八(ピカピカのおじさん)のちょっとシュールな像があります。子供が大好きで、別府を世界に誇る観光地にするために尽くした人物とのことです。それなら私は「百名所おじさん」でしょうか?何にも尽くしていませんが。