「自然の恵み−児島湾」より引用
金光11:59→山陽本線438M→12:33岡山12:45→宇野線537M→13:06茶屋町13:11→宇野線1651M→13:23常山(玉野市)
岡山駅の発車メロディーは「瀬戸の花嫁」でした。JR四国が近いのです。分岐駅の茶屋町駅は、宇野線を瀬戸大橋線がサンドイッチする構造でした。玉野市に入った最初の駅、常山駅で下車します。私の他に誰も降りないと思っていたのですが、外人が大勢下車しました。この先に外人を魅了する何があるのでしょうか?瀬戸大橋なら茶屋町で瀬戸大橋線ですが。もしかして、小学生の頃に社会で習った「児島湾の干拓」でしょうか?でも、外人相手には地味すぎる印象も・・・。干拓図をよく見ると、江戸時代はこの辺は島だったんですね。