倉敷市庁舎→タクシー(1520円)→13:21倉敷13:36→山陽本線→15:08播州赤穂15:10→タクシー→赤穂城
倉敷から播州赤穂まで無理やり新幹線を使おうとすると2回乗り換えなければならないので、ここは2時間近く山陽本線の普通列車に乗りとおします。それだけ乗っていると、ぐちゃぐちゃの運動靴が中途半端に乾きだし生乾きの状態になり、異臭を放ち始めます。帰ったら、絶対に防水のキャラバンシューズを買おうと思いました。鉄道ジャーナルの裏表紙にキャラバンシューズの広告が毎号出ている理由がわかる様な気がしました。赤穂駅からお城まではタクシーで往復しましたが、近距離のせいか運転手さんの機嫌は悪そうでした。本丸門入り口でスタンプが24時間乗せるはずなのですが、場所が良く分からず、お城から少し離れた赤穂市立歴史博物館の受付で百名城のスタンプを出していただき、そそくさとタクシーに戻りました。