長良大橋→徒歩3分→茶屋新田7:33→岐阜バス→7:58名鉄岐8:04→岐阜バス→8:19阜岐阜歴史博物館前→徒歩3分→岐阜公園9:00→ロープーウェイ→9:03山頂→徒歩10分→岐阜城
バスを2本乗り継いでロープーウェイの基点にたどり着きました。料金は往復1050円と安くはありませんが、歩くとすればほとんど登山(年寄りと子供は登るなと書いてある道もあるそうです)ですので、を利用することになりました。3分で運ばれた山頂駅からさらに10分ほど歩くのですが、その道の険しいこと。昔の人はこんなに来るのが大変なところにお城を建てて、本当に実用的に使っていたのでしょうか?でも、ここまで通える家来なら健康であることは間違いなく、現代の検診代わりになっていたでしょう。険しい山の頂にあるので、お城自体もそんなに大きくはありませんでした。資料館の入口で、少し早目でしたがスタンプを押させていただきました。それから、「しりょうかん」という言葉を漢字で表記すると、「資料館」と「史料館」の2種類がありますので、注意して表記してゆきたいと思います。