dr100の一の宮・百寺巡礼・続百名城旅日記

百名城、百名橋、百名建築、百名公園、桜の名所百選、東京23区内一丁目一番地などを訪問しました。一の宮、百寺巡礼、続百名城も完訪。発祥の地、見学施設(博物館、記念館など)、寺社仏閣の御朱印もやっています。皆様のコメントが励みになりますので、よろしくお願いいたします。

2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

神社-155-平塚神社 2020/8

由緒:「武略神に通じ、騎射神の如し」と謳われた平安末期の英雄である八幡太郎源義家公と二人の御弟を元永年中(1118年)よりお祀りしている。拝殿の裏手には源義家公の鎧が埋められている甲冑塚がある。(ただしご神体のため非公開)(「東京都神社庁」HP…

道後温泉 2023/8/15

JR松山駅前1456→松山市電→1521道後温泉(飛鳥乃湯泉) 松山駅前から松山市電で道後温泉へ。坊ちゃん列車を眺めながら人込みでごった返すアーケードを抜けて改修中の道後温泉本館へ。大人気で、男性の予約が取れるのが7時間後の22字とのことで諦め、近く…

神社-154-七社神社 2020/8/2

由緒:火災により古記録を焼失したため、創建年代等については不詳であるが、古くから西ヶ原村の鎮守であった。もとは無量寺の境内(現在の古河庭園内)にあったが、明治初年の神仏分離の後、現在地へ遷座した。(wikipediaより引用) 住所:東京都北区西ケ原2…

松山へ 2023/8/15

日生1030→JR赤穂線1911M→1132岡山1141(定1135) →しおかぜ9号→1413松山 JR赤穂線1911Mは、大雨にもかかわらず定時に発車。岡山県も県民に注意喚起を促すほどの大雨のようです。岡山駅に定時に到着。3分乗り換えで松山行きの特急しおかぜ9号に乗り換えです。…

神社-153-高輪神社 2020/8/2

由緒:御創建は室町中期明応年中で、お稲荷様、八幡様、猿田彦様をお祀りし、境内社には聖徳太子様をお祀りして居ります。恒例の初詣、鎮火祭、節分祭、中祭、例祭、七五三詣の他、三年に一度神社大神輿の渡御が例祭日に近い日曜日に斉行されます。(「東京都…

台風の近畿を脱出 2023/8/15

サウナ&スパホテルカプセルイン神戸→徒歩神戸三宮556→阪神電鉄→601高速神戸604 山陽電車→752(定738)→飾磨813→タクシー→926日生 台風7号が気になり、今日中に松山まで行かなければならないので、カプセルイン神戸の6時からの朝食バイキングは断念し、早め…

神社-152-元三島神社 2020/7/26

由緒:大山祇神社のご分霊を祀り、その源を弘安四年の役に発する。勇将河野通有、大山祇神社に必勝の祈を捧げ神恩加護を仰ぎ、武功赫々として帰国したところ、夢の中に神のお告げを得て、上野山中にあった河野氏の館に分霊を鎮座したことに始まる。(東京都神…

サウナ&スパホテルカプセルイン神戸 2023/8/14

舞鶴FT2130→日交バス→2326三宮BT→徒歩→サウナ&スパホテルカプセルイン神戸(泊) 舞鶴港から神戸三宮までのバスは 4列、トイレ、Wi-Fi有、コンセントなしでした。23:18と、少々早着。本来ならば今晩、神戸港から高松へ夜行フェリー(ジャンボフェリー)に…

発祥の地-184-駅伝の碑 2020/7/26

住所:東京都台東区上野2丁目14−21 アクセス:上野駅の西側に位置する上野公園の不忍池しのばずのいけ東岸。上野の山から弁天島に渡る橋の少し南側に茶色の石碑が建つ。(「発祥の地コレクション」より引用)

新日本海フェリー二日目 2023/8/14

小樽港2330→新日本海フェリー→(翌)2115舞鶴港 翌朝。「はまなす」は本州のはるか沖を南西方向に向けて順調に航行しています。朝食はレストラン「ジュピター」にて和定食1000円。船内クイズラリーに挑戦します。もちろん全問正解でしたが、記念品ゲットは抽選…

発祥の地-183-誹風柳多留発祥の地 2020/7/26

住所:東京都台東区上野公園1−60(京成上野駅) アクセス:北の玄関口として親しまれたJR上野駅のすぐ南西の中央通り、京成上野駅に至る少し手前に、上野公園 西郷隆盛像方面に上る階段があり、その脇に誹風柳多留はいふうやなぎだる発祥の地と記された鏡面…

新日本海フェリー一日目 2023/8/13

小樽港2330→新日本海フェリー→2115舞鶴港 小樽港フェリーターミナルにて、新日本海フェリーにチェックイン。 ツーリストA,ベッドNO,A11-254でした。寝台は、エアコンなし、コンセント、枕元ライトあり。船内Wi-Fiは、ありませんでした。出航前のまだ電波が…

発祥の地-182-浩々洞発祥之地 2020/7/26

住所:東京都文京区本郷6-20-5 アクセス:本郷通りの“東大正門前”から 北西に150mほど入った所に, 「求道会館」がある。 レンガ壁に正面の石柱など ヨーロッパ風の石造りの, 不思議な印象の建物である。求道会館に向かって左側の隅に「浩々洞発祥之地」と刻…

小樽港へ 2023/8/13

渡辺淳一文学館→徒歩→中島公園通1648→札幌市営地下鉄南北線→1653さっぽろ/札幌 1726→函館本線238M→1812小樽/小樽駅前BT④2100→北海道中央バス→2130新日本海フェリー 今宵の宿は小樽港から舞鶴港へ向かう新日本海フェリーです。地下鉄で札幌駅。JRの改札を通り、札…

発祥の地-181-地震学発祥記念碑 2020/7/26

住所:東京都文京区弥生1-1-1 アクセス:東京メトロ・南北線の東大前駅から 東に150m。東京大学・本郷キャンパスの広い構内の北のはずれ(農学部の北)に 東大地震研究所がある。地震研究所の門前に造られた 高さ1.5mほどの石垣の上に, 地震計をかたどったモ…

時計台・札幌ラーメン・渡辺淳一文学館 2023/8/13

苫小牧西港FT1146→北海道中央バス→1338札幌駅前ターミナル→徒歩→札幌時計台→徒歩→札幌ラーメン桑名→徒歩→西4丁目1456→札幌市電→1510中島公園通→徒歩 →渡辺淳一文学館 苫小牧港から札幌行きの高速バスへ乗車。このバスに乗車中、ジャンボフェリー欠航の報が届きま…

発祥の地-180-漱石文学発祥の地 2020/7/26

住所:文京区向丘 2-20-7 アクセス:地下鉄 東大前駅の北 およそ400m。日本医科大学の附属病院と大学本部の間の道を北に進むと, 日本医大同窓会館(橘桜会館)の前に 茶色の石碑と, 文京区が設置した説明板が建っている。(「発祥の地コレクション」より引用)

太平洋フェリー 2023/8/12

仙台港1940→太平洋フェリー→1100苫小牧港 太平洋フェリーは名古屋と苫小牧を結ぶ航路ですが、途中、仙台に寄港します。受付で「きそ」にチェックイン。一番エコノミーな C寝台で、673号室8番ベッドでした。各ベッドにエアコンの吹き出し口、コンセント、枕元…

発祥の地-179-「青鞜社」発祥の地 2020/7/26

住所:東京都文京区千駄木5丁目3-12 アクセス:千駄木駅徒歩5分。ブリリアウェリス文京千駄木南西角。(「発祥の地コレクション」より引用)

多賀城から仙台港へ 2023/8/12

東北歴史博物館→徒歩→国府多賀城駅1751→ 宮城交通バス →1802多賀城工場入口→徒歩→仙台港 東北歴史博物館を出て、近くにある多賀城へ。手前にある多賀城碑は、芭蕉も訪れて感激したそうです。国府多賀城駅に戻りましたがここから仙台港までは歩くのが嫌なら仙…

発祥の地-178-講談社発祥の地 2020/7/26

住所:東京都文京区千駄木3丁目1-9 アクセス:千駄木3丁目に 須藤公園という小公園がある。 この南東隅から 狭い道を挟んで南側に 講談社の モダンな高層社宅があり, この入口脇に 青い石(伊予青石)に 『講談社発祥の地』の文字が刻まれている。不忍通りか…

東北歴史博物館 2023/8/12

塩屋埼灯台→徒歩→灯台入口1028→新常磐交通バス→1105いわき駅前/いわき1214→常磐線675M→1337原ノ町1404→常磐線247M→1523仙台1535→東北本線2543M→1549国府多賀城→徒歩→東北歴史博物館 灯台から徒歩でバス停へ。バス停からバスでいわき駅へ。おなかがすいたので…

発祥の地-177-国産リボン発祥の地 2020/7/26

住所:東京都台東区谷中3丁目7−9 アクセス:平成の今となっては、谷根千(やねせん)と呼ばれ懐かしのレトロスポットとして人気の地域、谷中に残っていたのこぎり屋根工場は、2013年頃に取り壊され、現在はマンションが建った。その地に、もとあったのこぎ…

塩屋埼  2023/8/12

常磐線某駅→常磐線321M→658水戸703→常磐線529M→835いわき/いわき駅前900→新常磐交通バス→927灯台入口→徒歩→塩屋埼 本日は19:40初の太平洋フェリーを仙台港から乗る予定なのですが、それまで少々時間があるので寄り道します。常磐線を水戸駅で乗り換えていわ…

発祥の地-176-日本美術院発祥之地 2020/7/26

住所:東京都台東区谷中5-7-10 アクセス:JR日暮里駅の西500m。長明寺・宗林寺など多くの寺に囲まれるような場所に 「岡倉天心記念公園」がある。公園を入って左側に 「岡倉天心先生旧宅趾・日本美術院発祥之地」の白い石碑ある。(「発祥の地コレクション…

「日本一周フェリーの旅」出発 2023/8/12

Dr100は自宅でクリニックをしており、例年、お盆前後の夏休みは8/11~8/15のパターンが多いのですが、2023年はお盆休みを利用してクリニックのリフォームをすることになり、8/17まで休診にしたので、少し長めの夏休みを利用して「日本一周フェリーの旅」を企…

発祥の地-175-日本の下水処理発祥の地 2020/7/26

住所:東京都荒川区荒川8-25-1 アクセス:京成電鉄 町屋駅の東300mに“三河島水再生センター”がある。 センター内 の広い敷地の南側入口近く(敷地内)に, 東京都下水道局が建てた“発祥の地碑” が建っている。(「発祥の地コレクション」より引用)