コトバスステーション鳴門IC22:50→コトバスエクスプレス702便→6:18(定6:15)YCAT
琴電バスは定刻にコトバスステーション鳴門ICを出発。指示された座席は1C。またしても最前列で足元が狭いはずれ席です。もちろん4列でトイレコンセントはありません。隣は小柄な男性で助かりました。通路側に足を延ばせるのと、比較的リクライニング角度が深い(4列にしては)のが、明るい材料です。一夜明け、海老名SAに5:33−5:45の休憩。今日はこれから新宿方面に向かうのですが、東京駅までのらずに、YCATで下車して新宿湘南ラインに乗ったほうが早いことに気付きました。今日はこの後も動くので、手元に「休日おでかけパス」があるので、余計な出費はありません。バスはほぼ定刻に到着し、YCATの受付を通り過ぎて横浜駅のホームに上ると、駅名の看板を見て一晩揺られて高知から首都圏に来たのだという実感がわいてきました。