松川公園→徒歩→富山駅前23:00→富山地鉄バス→(翌)5:14京都深草
流石にお盆休みの真っ最中で、富山駅の夜行バス乗り場は活気があります。地理的な特殊性なのか、東京方面と大阪方面がほぼ均等に出発してゆく感じです。私の乗るバスには、「〜号」のような愛称はありません。富山地鉄バスの方針なのでしょうか?指定された座席は最前列。性格上、予約開始と同時に予約してしまうので、高い確率てこの足元の狭い座席を割り当てられますが、なんとかならないものでしょうか?嬉しいことに、コンセントはついていました。最近の夜行バスのコンセント設置率は上がってきたように思います。明日の朝は奈良に向かいます。このバスは大阪行ですが京都駅にもよります。でも、その前に停車する「京都深草バスストップ」で下車しました。どうしてでしょうか?それはまた、明日の話。