天門橋西詰(国道266号線宇城市境)→同じタクシー(1200円)→9:02三角9:07→三角線・鹿児島本線528D→9:58熊本10:00→タクシー(960円)→10:06熊本大学病院
三角駅から天門橋西詰を往復したタクシーは運転のひどく荒い運転手で、写真撮影を含めてわずか6分で往復してしまい、おかげで1時間早い三角線に間に合いました。いつもギリギリの日程でプランニングしているので、この1時間の余裕はとても大きいです。新幹線が開通してわずか4カ月のピカピカの熊本駅から熊本大学病院まではすんなり乗れるバスがなく、タクシーに乗りました。960円は意外に高そうですが、熊本が70万人の政令指定都市であることを考えると市域の広さからみてこんなものかと思います。熊本大学病院は1756年藩主細川重賢侯が再春館を建立下のが源流だそうですが、再春館といえばドモホルンリンクルの再春館製薬を連想します。江守徹のナレーションのテレビCMをよく見かけますが、地元熊本ではCMはしていないそうです。