dr100の一の宮・百寺巡礼・続百名城旅日記

百名城、百名橋、百名建築、百名公園、桜の名所百選、東京23区内一丁目一番地などを訪問しました。一の宮、百寺巡礼、続百名城も完訪。発祥の地、見学施設(博物館、記念館など)、寺社仏閣の御朱印もやっています。皆様のコメントが励みになりますので、よろしくお願いいたします。

坂東三十三ヶ所-21-南明山清瀧寺 2019/4/14

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清滝寺(きよたきじ)は、茨城県土浦市にある真言宗豊山派の寺院。山号は南明山。院号は慈眼院。本尊は聖観世音菩薩。坂東三十三箇所の第26番札所であり、清滝観音とも称される。寺伝によれば、607年(推古天皇15年)に聖徳太子作の聖観音を竜ヶ峰(この寺の背後の山)に安置したのが始まりと伝えられる。大同年間(806年 - 810年)に徳一上人によって山の中腹に移され、後に現在地に観音堂が建てられた。江戸時代には江戸幕府から朱印状を得ていたが、1969年(昭和44年)、不審火により本堂が焼失。天保年間(1830年 - 1844年)に建てられた山門が残されている。(ウイキペディアより引用)

筑波山大御堂から自家用車で南明山清瀧寺へ。社務所にずらりと飾られている200年前の御朱印が印象的でした。1113、300円のお納めで、御朱印をいただきました。

 

坂東三十三ヶ所-20-筑波山大御堂 2019/4/14

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大御堂(おおみどう)は、茨城県つくば市筑波にある真言宗豊山派の寺院。山号筑波山。本尊は十一面千手観音坂東三十三箇所第25番札所。東京都文京区大塚にある真言宗豊山派大本山護国寺の別院である。延暦年間(782年 - 806年)徳一(法相宗)の開山により古筑波山寺が創建され、その後空海が入山し知足院中禅寺と号したという。筑波山筑波山神社)と神仏習合により信仰され、江戸時代には多くの寺領を有した。明治初年の神仏分離により破却されたが、1930年(昭和5年)新たに建立された。現在、本堂は建て替え中である。(ウイキペディアより引用)

雨引山楽法寺から筑波山大御堂へ。ようするに、筑波さんの登山口、筑波さん神社の近くで、駐車場の客引きオバさんがおいでおいでしていますが、意地でもそこに入れずに筑波山大御堂へ。建て替え中でした。プレハブにご本尊が安置されている状況でした。尼さんに御朱印を書いていただきましたが、ニコチンがとても苦手な様子でした。1033、300円のお納めで御朱印をいただきました。

 

坂東三十三ヶ所-19-雨引山楽法寺 2019/4/14

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楽法寺(らくほうじ)は、茨城県桜川市本木にある真言宗豊山派の寺院である。山号を雨引山と称し、本尊は観音菩薩坂東三十三箇所霊場第24番札所、東国花の寺百ヶ寺茨城6番札所であり、雨引観音とも称される。寺伝によれば、587年(用明天皇2年)、中国(梁)出身の法輪独守居士によって創建されたという。山号寺名は旱魃時の雨乞いに霊験があったとして嵯峨天皇から勅命により賜ったとされる。1254年(建長6年)宗尊親王により再興され、さらに建武年間(1334 - 1338年)、足利尊氏により再興されたという。(ウイキペディアより引用)

佐白山正福寺から自家用車で雨引山楽法寺へ。なぜか大勢の観光客がいました。桜がきれいでした。950、300円のお納めで、御朱印をいただきました。

 

47都道府県庁所在地代表駅巡り-1-千葉 2019/4/27

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我孫子1216→JR成田線849M→1258成田1314→JR成田線4290F→1347 千葉

 正午まで仕事をしていよいよ出発。前もって用意した、手書きの乗車券(経路が複雑)を使い始めます。最初の訪問駅は千葉駅でした。駅名表と駅舎(駅名入り)の写真を、顔写真ありとなしで合計4枚撮ることを義務としました。入場券や駅スタンプも考えたのですが、金額的なこと、滞在時間が少ない駅もあること、全ての駅にスタンプがあるとは限らないこと等から写真だけとしました。このブログにアップするのは、「顔写真なし」の方だけとしました。原則として、乗換駅ではこれから乗る列車の写真をすべて駅名入りで撮影することにしました。