dr100の一の宮・百寺巡礼・続百名城旅日記

百名城、百名橋、百名建築、百名公園、桜の名所百選、東京23区内一丁目一番地などを訪問しました。一の宮、百寺巡礼、続百名城も完訪。発祥の地、見学施設(博物館、記念館など)、寺社仏閣の御朱印もやっています。皆様のコメントが励みになりますので、よろしくお願いいたします。

神社百選-99-(二十二社-13)北野天満宮 2019/1/6

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平野神社→徒歩→北野天満宮
北野天満宮(きたのてんまんぐう)は、京都市上京区にある神社。旧称は北野神社。二十二社(下八社)の一社。旧社格官幣中社で、現在は神社本庁別表神社。神紋は「星梅鉢紋」。 通称として天神さん・北野さんとも呼ばれる。福岡県太宰府市太宰府天満宮とともに天神信仰の中心で、当社から全国各地に勧請が行われている。近年は学問の神として多くの受験生らの信仰を集めている。(ウイキペディアより引用)

平野神社と八坂神社はほぼ「となり」です。とても大勢の参拝客でした。1135、300円のお納めで、御朱印をいただきました。

 

神社百選-98-(二十二社-11)平野神社 2019/1/6

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松尾大社前1039→京都市営バス・28号→1057西大路四条1059→京都市営バス・205号→1112衣笠校前→徒歩→平野神社

平野神社(ひらのじんじゃ)は、京都府京都市北区平野宮本町にある神社。式内社名神大社)で、二十二社(上七社)の一社。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁別表神社。神紋は「桜」京都市北部、平安京大内裏(平安宮)から北方の平野の地に鎮座する神社である。平安京遷都頃まで創建が遡るとされる神社で、近年の研究によると、元々は桓武天皇生母の高野新笠の祖神(桓武天皇外戚神)として平城京に祀られた神祠であったが、それが平安京遷都に伴って大内裏近くに移し祀られたことに始まると推測されている。古代には皇太子守護の性格を持ち、平安時代には例祭「平野祭」において皇太子自らにより奉幣が行われた。また、多くの臣籍降下氏族から氏神として歴史的に崇敬された神社としても知られる。(ウイキペディアより引用)

松尾大社からバスを乗り継いで平野神社へ。最初のバスで1日券600円購入。3回乗れば元が取れます。1119、300円のお納めで、御朱印をいただきました。

 

神社百選-97-(二十二社-10)松尾神社 2019/1/6

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高槻市しろあと歴史館→徒歩→高槻市951→阪急京都本線→1004桂 1012→ 阪急嵐山線→ 1016 松尾大社

松尾大社(まつのおたいしゃ/まつおたいしゃ)は、京都府京都市西京区嵐山宮町にある神社。式内社名神大社)で、二十二社(上七社)の一社。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁別表神社京都市西部、四条通西端に位置し、東端の八坂神社(祇園社)と対峙して鎮座する。元来は松尾山(標高223メートル)に残る磐座での祭祀に始まるとされ、大宝元年(701年)に文武天皇の勅命を賜わった秦忌寸都理(はたのいみきとり)が勧請して社殿を設けたといわれる。その後も秦氏(はたうじ)により氏神として奉斎され、平安京遷都後は東の賀茂神社賀茂別雷神社賀茂御祖神社)とともに「東の厳神、西の猛霊」と並び称され、西の王城鎮護社に位置づけられた。中世以降は酒の神としても信仰され、現在においても醸造家からの信仰の篤い神社である。(ウイキペディアより引用) 

高槻市しろあと歴史館から阪急を乗り継いで松尾大社へ。正月の余韻が残る1月6日なので、たいそう混雑していました。焚火が暖かかったです。1028、300円のお納めで御朱印をいただきました。

続百名城-87-芥川山城 2019/1/6

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京都601→JR東海道線111B→622高槻/JR高槻駅北630→高槻市営バス51系統→644塚脇→徒歩→芥川山城→徒歩→塚脇725→高槻市営バス51系統→746 高槻市→徒歩→高槻城、野見神社 、高槻市しろあと歴史館

芥川山城(あくたがわやまじょう/あくたがわさんじょう)は、大阪府高槻市の三好山にあった日本の城。当時の呼称は芥川城であるが、同じ高槻市殿町周辺にあった城も「芥川城」と呼称しており、高槻市史が便宜上、三好山にあった城を芥川山城と呼称したため、現在多くの文献でも芥川山城と呼称されている。2017年(平成29年)4月6日、「続日本100名城」(159番)に選定された。(ウイキペディアより引用)

本日最初の訪問地は、芥川山城。高槻駅からバスに乗って塚脇バス停へ。そこから15分ほど歩いて芥川山城の登山口まで行ってきました。あまりこれといった看板はなく、一番看板が充実していたのは塚脇バス停でした。再び高槻駅に戻り、芥川城のスタンプのある高槻市しろあと歴史館へ。開館まで時間があるので、高槻城址へ行ってみたり、野見神社を参拝して御朱印をもらったりして、そのあとにスタンプをいただきました。

旅立ち 2019/1/5

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f:id:dr100:20190418185706j:plain香港ナイトマーケット

f:id:dr100:20190418185740j:plainビクトリアピークの夜景

 

JR秋葉原駅2305→ニュースター号104便→542(定555) JR京都駅八条口
2019年最初の遠征は、京都です。京都付近には2018/12/31までいたのですが、まだ行きたい神社が沢山京都にあり、2019/1/1-3に家族(私、妻、娘二人)と香港に行ったので、本日再び京都に向かうのです。今宵の宿はニュースター号104便。時間帯と値段(6480円)の設定のバランスがよいと思います。出発は珍しくJR秋葉原駅、凍てつくような寒さですが少し早くやってきてありがたかったです。4分早発。3列トイレあり、コンセントあり、Wi-Fiなしでした。満席で、リクライニング角度は浅い印象でした。港北PA0001-0020の下車休憩のあとは下車休憩はなく、JR京都駅八条口に13分の早着。

(香港の家族旅行の写真も2枚アップします。dr100も、たまには家族サービスをするのです)



帰京 2018/12/31

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黄檗萬福寺→徒歩→黄檗 942→JR奈良線1618M→1004京都1012 →のぞみ318号 →1230 東京

あとは帰るだけです。奈良線東海道新幹線で帰京しました。京のおばんさい1030円。帰宅して、家族で紅白を見て、2018年は終了しました。

旅行期間:2018/12/28-31 旅行地:大阪、奈良、京都 交通費:40942円 入場料:5850円 宿泊費:12400円 御朱印:5400円 合計:64592円

 















百寺巡礼-92-黄檗山萬福寺 2018/12/31

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石清水八幡宮→徒歩→男山山上840→京阪男山ケーブル→843八幡市 846→京阪本線→855中書島900→京阪宇治線→910黄檗→徒歩→ 黄檗萬福寺 

萬福寺まんぷくじ)は、京都府宇治市にある黄檗宗大本山の寺院。山号黄檗山、開山は隠元隆琦、本尊は釈迦如来である。日本の近世以前の仏教各派の中では最も遅れて開宗した、黄檗宗の中心寺院で、中国・明出身の僧隠元を開山に請じて建てられた。建物や仏像の様式、儀式作法から精進料理に至るまで中国風で、日本の一般的な仏教寺院とは異なった景観を有する。

石清水八幡宮から今回の旅行の最後の目的地、つまり2018年の最後の目的地、黄檗萬福寺へ。唐風のお寺でした。入場料は500円。928、300円のお納めで、御朱印をいただきました。