dr100の一の宮・百寺巡礼・続百名城旅日記

百名城、百名橋、百名建築、百名公園、桜の名所百選、東京23区内一丁目一番地などを訪問しました。一の宮、百寺巡礼、続百名城も完訪。発祥の地、見学施設(博物館、記念館など)、寺社仏閣の御朱印もやっています。皆様のコメントが励みになりますので、よろしくお願いいたします。

名古屋から高松へ  2018/10/7

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 美濃金山城→徒歩→城戸坂1902→YAOバス→1915明智駅/ 明智1936→名鉄広見線→1940新可児1944→名鉄広見線→2004犬山2007→名鉄犬山線→2032名鉄名古屋
名鉄バスセンター2310→さぬきエクスプレス→ 545(定600)高松駅

名古屋まで戻り、名古屋から一路、四国は高松に夜行バスで向かいます。破格に遅くまでやっている続百名城(美濃金山城)のスタンプ所と、その近辺(名古屋)から出発する夜行バスはとても相性が良いのです。さぬきエクスプレスは、3列、トイレ、コンセント、Wi-Fiありでした。アサインされた座席は3列10Aで最後列でした。大山田PA2335-2350、淡路島南PA355-410で下車休憩有。高松には15分の到着でした。まだ暗く、首都圏よりずいぶん西のほうに来たことを感じました。

続百名城-65-美濃金山城  2018/10/7

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津島神社→徒歩→津島1612→名鉄津島線名古屋本線→1629須ヶ口1634→名鉄名古屋本線→1642名鉄名古屋1652→名鉄名古屋本線犬山線→1718犬山1721→名鉄広見線→1740新可児1744→名鉄広見線→1748明智/ 明智駅1821→YAOバス→1831 城戸坂→徒歩→可児市観光交流館→徒歩→美濃金山城

金山城(かねやまじょう)は美濃国可児郡(現在の岐阜県可児市兼山)に存在した日本の城(山城)。城跡は「美濃金山城跡」(みのかねやまじょうあと)として、2013年に国の史跡に指定されている。城郭の形式は梯郭式山城。「兼山城」と表記されることが多い。1967年に岐阜県指定史跡に指定され、2013年に国の史跡に指定された。 標高約277mの古城山の山頂に築かれ、天守台を山頂に配置し、本丸を中心に二の丸、三の丸、南腰曲輪、西腰曲輪が連郭式に配され、天守台北東側に東腰曲輪と称する一郭がある。(ウイキペディアより引用)

津島神社より鉄道やバスを乗り継いで2時間以上かけて美濃金山城へ。ここのスタンプが置いてある可児市観光交流館は22時まで開いています。訪問時、担当の係員が一人で座っていました。さすがに、22時ギリギリに来る人はほとんどいないようです。交流館から南西にに3分ほど歩いた城戸坂バス停(明智駅行き)の近くに、美濃金山城の看板がありました。

神社百選-73-津島神社  2018/10/7

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熱田神宮→徒歩→神宮前1443→名鉄名古屋本線津島線→1516津島→徒歩→津島神社

津島神社(つしまじんじゃ)は、愛知県津島市にある神社である。社格国幣小社で、現在は神社本庁包括の別表神社建速須佐之男命主祭神とし、大穴牟遅命大国主)を相殿に祀る。当社は東海地方を中心に全国に約3千社ある津島神社・天王社の総本社であり、その信仰を津島信仰という。 中世・近世を通じて「津島牛頭天王社」(津島天王社)と称し、牛頭天王を祭神としていた。 東海道名所図会に、津島牛頭天王と記載される。(ウイキペディアより引用)

津島駅から徒歩で津島神社へ。「尾張津島秋まつり」の最中で、とても混雑していましたが、本殿に回ると静謐な雰囲気でした。15:38、300円のお納めで御朱印をいただきました。

神社百選-72-(勅祭社-10)熱田神宮  2018/10/7

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名古屋1348→東海道本線3328F→1356熱田→徒歩→熱田神宮  

熱田神宮(あつたじんぐう)は、愛知県名古屋市熱田区にある神社。式内社名神大社)、尾張国三宮。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁別表神社。宮中の四方拝で遥拝される一社。神紋は「五七桐竹紋」。 名古屋市南部の熱田台地の南端に鎮座する。古くは伊勢湾に突出した岬上に位置していたが、周辺の干拓が進んだ現在はその面影は見られない。(ウイキペディアより引用) 

名古屋から熱田まで東海道本線へ。熱田駅から10分ほど歩き熱田神宮へ。なぜ一宮でないのか不思議になるような立派な神社です。御朱印所にも大勢の人が並んでいましたが、進行は速いです。測定してみると一人1分のペースです。14:28、300円のお納めで、御朱印をいただきました。シンプルなデザインでした。

旅立ち  2018/10/7

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 品川1157→のぞみ109号→1331名古屋

体育の日の連休を利用して、愛知と香川と岡山に遠征です。2018/10/7(日)、品川駅から出発です。秋味満載弁当1180円をほお張るうちに、あっという間に名古屋に到着。

帰京  2018/9/30

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仙人沢駐車場1240→レンタカー35.3㎞→1318GS1322→レンタカー3㎞→1331鶴岡駅前店/鶴岡1450→いなほ10号→1636 新潟1649→MAXとき336号→1854上野  

ガソリンスタンドまで143.5kmの走行で11L入ったので燃費は13km/Lでした。@156円なので1715円の支払いでした。146.5kmの走行でトヨタレンタカー鶴岡駅前店に無事返却。鶴岡駅にある「庄屋日本海」の「豪快刺身定食」1280円は、見た目も味もグッドです。いなほ10号で、右に粟島を眺めながら新潟へ。上毛高原駅では、横殴りの雨でした。新潟新幹線は、間引き運転でしたが何とか台風から逃げ切り、上野に到着。

旅行期間:2018/9/29-30 旅行地:山形 交通費:26216円 入場料:500円 御朱印:900円 合計:27616円

 

神社百選-71-湯殿山神社  2018/9/30

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月山神社(中之宮)→徒歩→月山八合目駐車場1014→60.2㎞→1128仙人沢駐車場1145→参拝バス→1152湯殿山本宮1230→参拝バス→1237仙人沢駐車場

湯殿山神社は、本殿や社殿がない点に大きな特徴があるが、もともと湯殿山山岳信仰の対象であり、山自体に神が鎮まるものとして、人工的な信仰の場をつくることは禁じられてきたという。 湯殿山神社(ゆどのさんじんじゃ)は山形県鶴岡市田麦俣の湯殿山山腹に鎮座する神社である。旧社格国幣小社、現在は別表神社。(ウイキペディアより引用)

月山から有料道路400円を経由して、湯殿山神社へ。一般車が入れるのは仙人沢駐車場までです。そこから往復300円の参拝バスで湯殿山本宮(バス停)へ。そこから先は徒歩で、撮影禁止です。坂道を下る「下りの宮」でした。入場料は500円。お祓いを受けました。靴を脱いで裸足で参拝します。本宮は建物としてはなく、温泉を噴出する茶色いドーム状の高さ10メートルほどの小山が、本宮とのことでした。12:04、300円のお納めで、御朱印をいただきました。