豊橋(駅)1007→豊橋観光バス(豊橋230あ・・72)→1124日出の石門
日出の石門:かつて海底に堆積して出来たチャートと呼ばれる岩でできており、それがその後の地殻変動などによって海面上に姿を現し、さらに海の波による浸食によって洞窟ができて現在の形になったと考えられている。 洞窟は岩を貫通しており門のようになっていることから「石門」の名がある。島には門が2つあってそれぞれ「沖の石門」「岸の石門」と命名されている。 (ウイキペディアより引用)
豊橋からはフルサイズの貸切バスに乗ります。50人乗りの観光バスに6人なのですから、豪華なものです。伊良湖岬の少し手前にある日出の石門の駐車場から300mほど歩いて日出の石門(岸の石門)へ。うだるような暑さでした。