秋田城840→レンタカー28km→914脇本城
脇本城(わきもとじょう)は秋田県男鹿市にある中世の日本の城(山城)跡。国の史跡。中世に安東氏の居城となった。天正5年(1577年)、檜山、湊の両安東氏を統一した安東愛季が、大規模な改修を行い、居城とした。 天正18年(1590年)の豊臣秀吉による奥州仕置から慶長7年(1602年)の佐竹氏による久保田城築城の間に、廃城になったと思われる。 城跡は平成16年(2004年)に国の史跡に指定された。 2017年(平成29年)4月6日、続日本100名城(106番)に選定された。(ウイキペディアより引用)
秋田城からレンタカーで脇本城へ。国道沿いに碑がありました。北西に向かう路地を200mほど進むと車道が終わって2~3台留められる駐車場とプレハブ建ての「脇本城跡案内所」があり、スタンプが置いてありました。