岩櫃城(いわびつじょう)は、上野国吾妻郡(現在の群馬県吾妻郡東吾妻町)にあった日本の城(山城)。築年代は不明。吾妻川北岸の岩櫃山中腹に位置し、戦国期に、上杉謙信に従う斉藤氏と、武田信玄に従う真田氏が当地をめぐり争った。最終的には真田信之の支配下に収まり、慶長19年(1614年)に廃城となった。昭和47年(1972年)に吾妻町(当時。現在は東吾妻町)の史跡に指定された。(ウイキペディアより引用)
名胡桃城から岩櫃城へ。駐車場から100mほどアスファルトの道をあるいて岩櫃城平沢登山口観光案内所へ。そこの目の前にも数台置けますが、置いちゃダメみたいです。観光案内所でスタンプを押し、30メートルほど歩いた登山口で写真としました。