2016/7/17訪問時
南有馬庁舎前→徒歩→有馬キリシタン遺産記念館
原城(はらじょう・はるのじょう)は、長崎県南島原市南有馬町乙にあった日本の城である。国の史跡。別名、春城、志自岐原城、日暮城、有馬城。2018年6月30日に世界遺産登録が決まった長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産の構成遺産である。1938年(昭和13年)、原城跡は国の史跡に指定された。発掘調査の際には、惨殺された一揆軍の遺骨や鉛の弾丸、クルスの他、万人坑が出土している。2017年(平成29年)4月6日、続日本100名城(188番)に選定された。(ウイキペディアより引用)
南有馬庁舎前から15分ほど歩いて有馬キリシタン遺産記念館へ。入場料は300円でした。入場料を払わずにスタンプを押させろというスタンプマニアがいるようで、スタンプ置き場に注意書きが置いてありました。記念館から2kmほど離れた原城は、ほぼ2年前の2016/7/17訪問済みなので今回はスタンプのみで、次の目的地にむかいます。