dr100の一の宮・百寺巡礼・続百名城旅日記

百名城、百名橋、百名建築、百名公園、桜の名所百選、東京23区内一丁目一番地などを訪問しました。一の宮、百寺巡礼、続百名城も完訪。発祥の地、見学施設(博物館、記念館など)、寺社仏閣の御朱印もやっています。皆様のコメントが励みになりますので、よろしくお願いいたします。

百寺巡礼-50-三徳山三仏寺 2018/5/3

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倭文神社931→レンタカー17km→957三佛寺

三仏寺(さんぶつじ)は、鳥取県東伯郡三朝町にある天台宗の仏教寺院。山号三徳山(みとくさん)と称する。開山は慶雲3年(706年)に役行者修験道の行場として開いたとされ、その後、慈覚大師円仁により嘉祥2年(849年)に本尊釈迦如来阿弥陀如来大日如来の三仏が安置されたとされる。鳥取県のほぼ中央に位置する三徳山(標高900メートル)に境内を持つ山岳寺院である。古くは三徳山全体を境内としていた。「投入堂」(なげいれどう)の通称で知られる奥院の建物は、垂直に切り立った絶壁の窪みに建てられた他に類を見ない建築物で、国宝に指定されている。また、三徳山昭和9年(1934年)7月7日に国の名勝、史跡に指定された。(ウイキペディアより引用)

GWなので、三徳山三仏寺の駐車場は苦労しました。入場料は400円。「投入堂」まで登る気力はなく、少し上った境内の売店で、10:21、300円のお納めで、御朱印をいただきました。