由緒:元禄十五年(1702)の検地水帳に、大原の現在地に稲荷社があることが記され、天明二年(1782)五月に、京都伏見稲荷本宮に請願し本宮正官御殿預羽黒摂津守荷田宿禰信邦氏により安鎮之證を拝受したものが現存する。以後大原の鎮守として現在にいたる。(…
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