真人公園→同じタクシー(4070)円→十文字16:21→449M→16:57大曲17:04→こまち36号→17:14角館17:24→タクシー→桧木内川堤・武家屋敷(角館樺細工伝承館)
安からぬ料金をタクシーに支払い、十文字から乗った449Mは7分延で、大曲駅で「こまち」を待たせました。角館駅でタクシーに乗るのに10分かかっているのは、こまち36号が実際に角館に着いたのが遅かったからです。角館樺細工伝承館の看板は暗い中に金細工で盛り上げているもので、自分の顔と一緒に写真に写すのは難しかったです。陽の落ちるのが一年で一番早い季節なので、5時30分を過ぎたばかりですが角館の街はすっかり夜の装いで、ほとんど人は歩いていませんでした。