黒井城916→レンタカー→1033出石城・有子山城駐車場→徒歩→出石城・有子山城
出石城(いずしじょう)は、兵庫県豊岡市出石町にあった日本の城である。山名氏の最盛期、但馬国守護となった山名時義が、出石神社の北側の此隅山に、此隅山城(このすみやまじょう)を築いた。此隅山城は長らく山名氏の本拠であったが、1569年(永禄12)の織田軍の羽柴秀吉による但馬遠征で落城した。一旦山名祐豊は城を失ったが、今井宗久の仲介によって織田と和睦することができ領地に復帰した。(ウイキペディアより引用)
有子山城(ありこやまじょう)は、兵庫県豊岡市出石(但馬国)にある日本の城(山城)跡。此隅山城跡と合わせて「山名氏城跡」として国の史跡に指定されている。落城した此隅山が「子盗み」を連想させることから、別の名前であったこの城を「有り子」と名付けられたと言われる。(ウイキペディアより引用)
黒井城からレンタカーで出石城・有子山城駐車場へ。有料で400円でした。駐車場の目の前のいずし観光センターでスタンプを押し、出石城へ登城。有子山城の看板もすぐ近くにありました。