津島神社→徒歩→津島1612→名鉄津島線名古屋本線→1629須ヶ口1634→名鉄名古屋本線→1642名鉄名古屋1652→名鉄名古屋本線・犬山線→1718犬山1721→名鉄広見線→1740新可児1744→名鉄広見線→1748明智/ 明智駅1821→YAOバス→1831 城戸坂→徒歩→可児市観光交流館→徒歩→美濃金山城
金山城(かねやまじょう)は美濃国可児郡(現在の岐阜県可児市兼山)に存在した日本の城(山城)。城跡は「美濃金山城跡」(みのかねやまじょうあと)として、2013年に国の史跡に指定されている。城郭の形式は梯郭式山城。「兼山城」と表記されることが多い。1967年に岐阜県指定史跡に指定され、2013年に国の史跡に指定された。 標高約277mの古城山の山頂に築かれ、天守台を山頂に配置し、本丸を中心に二の丸、三の丸、南腰曲輪、西腰曲輪が連郭式に配され、天守台北東側に東腰曲輪と称する一郭がある。(ウイキペディアより引用)
津島神社より鉄道やバスを乗り継いで2時間以上かけて美濃金山城へ。ここのスタンプが置いてある可児市観光交流館は22時まで開いています。訪問時、担当の係員が一人で座っていました。さすがに、22時ギリギリに来る人はほとんどいないようです。交流館から南西にに3分ほど歩いた城戸坂バス停(明智駅行き)の近くに、美濃金山城の看板がありました。