角牟礼城1256→レンタカー46km→1400中津城
中津城(なかつじょう)/中津川城(なかつがわ(の)じょう)は、豊前国中津(現在の大分県中津市二ノ丁)にあった日本の城。黒田孝高(如水)が築城し、細川忠興が完成させた。県指定史跡。江戸時代の大半は、奥平氏が居城としていた(中津藩も参照)。 周防灘(豊前海)に臨む中津川(山国川の派川)河口の地に築城された梯郭式の平城である。堀には海水が引き込まれているため、水城(海城)ともされ、今治城・高松城と並ぶ日本三大水城の一つに数えられる。(ウイキペディアより引用)
角牟礼城から中津城へ。手作りの続百名城の看板がよくできています。ここに来るたびに思うのですが、石垣の上にのったお城の「座り」がすこしお堀にはみ出して、「半ケツ状態」です。入場料(200円)を払って入ってすぐのところにスタンプがあったのですが、2年前に来て入場したことを伝えると、スタンプだけなら無料でよいとのことでした。