dr100の一の宮・百寺巡礼・続百名城旅日記

百名城、百名橋、百名建築、百名公園、桜の名所百選、東京23区内一丁目一番地などを訪問しました。一の宮、百寺巡礼、続百名城も完訪。発祥の地、見学施設(博物館、記念館など)、寺社仏閣の御朱印もやっています。皆様のコメントが励みになりますので、よろしくお願いいたします。

還暦記念乗り継ぎの旅 2021/8/12-15

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旅立ち  2021/8/12
地元駅→常磐線347M→1123水戸
1961/8/10生まれのdr100は、2021/8/10に還暦を迎えました。蔓延しているコロナウイルスの為ここ最近旅行は控えていましたが、還暦を記念して3泊4日の旅行を企画しました。約8か月ぶりの趣味旅行です。題して「還暦記念乗り継ぎの旅」です。この旅の趣向は、「還暦」「六十」に関するバス停、地名、駅等のポイントを巡るというものです。調べてみると「還暦」「六十」に関するポイントはそう多くなく、一日一か所程度になりました。出発地点は福島県の「六十枚入口バス停」、ゴールは和歌山県の「六十谷駅」としました。
 8/12朝、地元の市役所に妻と赴き国民年金の延長納付手続き(60歳にならなければ手続きできない)を済ませて地元駅へ。最初の目的地は、いわき市にある「六十枚入口バス停」。
とりあえず常磐線水戸駅へ移動し、旅の始まりです。

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見学施設-689-納豆展示館  2021/8/12
 本日は常磐線磐越東線磐越西線を乗り継いで会津若松まで行く予定なのですが、乗り継ぎダイヤの都合上、水戸で約1時間半の時間調整です。その時間を利用して、水戸駅周辺でプレツアーです。常磐線沿いに水戸駅北口から勝田方面に7分ほど歩くと、「天狗納豆総本家笹沼五郎商店」があり、そこの2階に納豆展示館があります。納豆の歴史が学べる施設でした。
所在地:茨城県水戸市三の丸3丁目4-30
入場料:無料

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神社-341-水戸東照宮   2021/8/12
由緒:元和7年(1621年)、家康の十一男で水戸藩の藩祖である頼房が、父の家康を祀るために景勝地の霊松山に創建した。中央に東照大権現、左に山王権現、右に麻多羅神(唐の青龍寺鎮守神で、比叡山の鎮守である日吉大神と同神とされる)が祀られ、創建当初は「三所権現」と称していた。元和10年に2代将軍秀忠の霊屋が建てられ、以降、歴代将軍の霊が相殿として祀られた。鎮座地名は、元禄12年(1699年)、2代藩主光圀によって「常磐山」(ときわやま)に改められた。(「ウイキペディア」より引用)
住所:茨城県水戸市宮町2-5-13 
御朱印拝受時間:12:19 
初穂料:300円 書置 
納豆展示館から水戸駅に戻り、反対方向に6分ほど歩くと小高い丘の上に水戸東照宮があります。

 

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「六十枚入口」バス停   2021/8/12
水戸1307→ひたち11号→1409いわき/いわき駅前1430→新常磐交通バス→1442六十枚入口
水戸駅周辺のプレツアーを終え「還暦記念乗り継ぎの旅」のスタート地点、「六十枚入口」バス停に向かいます。水戸駅ホームの立ち食いそばで「納豆そば」390円の昼食をとり、ひたち11号に乗車。全車指定席で、3号車4Dに乗車しました。いわき駅に到着し、いわき駅前バス停(7番)から四ツ倉行き 新常磐交通バスに乗り換え、いよいよ「六十枚入口」バス停に到着しました。事前の下調べで、「六十」のつくバス停は日本中でここだけでした。

 

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会津若松へ   2021/8/12
六十枚入口→徒歩→草野1523→常磐線678M→1529いわき1548→磐越東線743D→1736郡山1741→磐越西線1233M→1858会津若松→徒歩→ホテル・α-1会津若松(4140円)
「六十枚入口」バス停から常磐線草野駅まで20分少々かけて歩き、今宵の宿のある会津若松に向かいます。磐越東線に乗ったのは2010/12なので、約11年ぶりです。郡山の5分乗り換えも順調にこなし、1858会津若松到着。雨が降っていましたが、この雨がこの旅行中、ずっと祟ることになることはこの時点では気が付いていませんでした。

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六十里越    2021/8/13
会津若松603→JR只見線423D→806会津川口815→代行バス→905只見
本日は、只見線飯山線篠ノ井線飯田線を乗り継いで長野県伊那市まで行きます。ホテルの部屋から眺めた会津若松の町は朝から曇り空で、本日の旅路の行く末が心配です。本日のトップバッターは只見線423D。只見線会津若松駅から上越線小出駅まで続いている135.2kmの長距離ローカル路線なのですが、2011年の大雨で一部区間が不通になり、今でも会津川口駅-只見駅間が代行バスになっています。会津川口から乗車した代行バスは8名の乗客でしたが、全員「鉄オタ」風でした。運転士は中年女性で、車内で乗車券の確認はありませんでした。定刻に只見駅に到着。只見駅と次の大白川駅の間にある六十里越が本日の還暦にちなんだ訪問ポイントです。六十里越は魚沼市大白川と、只見町大字田子倉の間に所在する峠で、最高点の標高は863 mに達っします。六十里越の名の由来は、実際の距離は六里(約24 km)でありながら、険しさゆえに一里が十里にも感じられるほど余りに急峻かつ長大な山道であること、あるいは中世まで東日本においては一里は500 mであったことなど、諸説あります。実際に六十里越を歩くのは現実的ではないので、只見駅前にある観光地図看板で、記念写真としました。

 

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長野駅まで    2021/8/13
只見930 →JR只見線423D→1041小出1112→JR上越線1731M→1124越後川口1310→JR飯山線186D→1501戸狩野沢温泉1539→JR飯山線1386D→1551飯山1606 →はくたか568号→1617長野
只見駅から再び列車へ。隣駅の大白川までは20.8km、所要時間28分です。小出駅上越線と合流。上越線1731Mは、わずか12分の乗車で飯山線の分岐駅、越後川口へ。駅近くのスーパーマーケットで菓子パンを仕入れて昼食です。飯山線186Dで終着駅の 戸狩野沢温泉駅に着くと、「大雨のため飯山線は15時から運休」とのポスターが。駅員に尋ねると、接続する長野行きは運行するとのことでほっとしました長野まで行くので、長野行きに乗っていればよいのですが豊野~長野間が「えちごトキめき鉄道」になってしまい、一枚の切符にならないので飯山~長野は北陸新幹線はくたか568号に乗車。長野からは1700発特急ワイドビューしなの22号で塩尻に向かう予定ですが、長野駅コンコースのナカジマ会館で、かけ蕎麦310円の「おやつ」です。

 

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(「食べログ」より引用)

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大雨のため予定を変更して名古屋へ  2021/8/13
長野1713→JR中央本線446M→1833松本/松本バスターミナル1930→名鉄高速バス名古屋⇔松本線13019便→2305(定2300)名鉄バスセンター→徒歩→ヴィアイン名古屋新幹線口(4700円)
今日は、中央本線飯田線を乗り継いで伊那市駅まで行きます。明日、飯田線水窪駅近くにある「還暦食堂」に行く予定だからです。長野からは1700発特急ワイドビューしなの22号で塩尻に向かう予定なのですが、改札口の掲示にて運休を知りました。しかたなく、事前に購入していた長野‐塩尻の自由席特急券の無手数料払い戻しを受け、1713発の普通列車に乗り塩尻に向かいます。途中の「姥捨」駅からの善光寺平の俯瞰の眺望は見事です。松本駅に到着すると、ホームのアナウンスで明日8/14の中央西線飯田線のほぼ全線ストップを知りました。このまま伊那谷に突っ込むと明日身動きが取れなくなるので、水窪の「還暦食堂」は諦めて、伊那市に予約してあるホテルをキャンセルして名古屋方面に向かうことにしました。中央西線の特急が動いてないのでまだ動いている普通列車で向かうのですが、2356の中津川で立ち往生です。鉄道は諦めて1930の最終の名古屋行き高速バスで名古屋へ。ヴィアイン名古屋新幹線口にチェックインして長い一日が終わりました。

 

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見学施設-690-リニア・鉄道館  2021/8/14
名古屋915→名古屋臨海高速鉄道あおなみ線→939金城ふ頭→徒歩→リニア・鉄道館
リニア・鉄道館 
所在地:愛知県名古屋市港区金城ふ頭3-2-2
入場料:1000円
本日の最初の目的地は名古屋港にあるリニア・鉄道館です。名古屋駅で大雨でなければ本日乗るはずだった特急伊那路水窪-豊橋)の事前購入していた自由席特急券を無手数料で払い戻し、コンコースにある「駅釜きしめん」朝食。プレーンのきしめんが670円と高く、しょうゆ味が濃すぎる感じです。はっきり言って、新幹線ホームのきしめんのほうが安くて美味しい印象です。あおなみ線で金城ふ頭へ行き、リニア・鉄道館へ。JR東海が経営している博物館で、親子連れが大勢来ていました。本日ここへ来た理由は、1961年運転開始のキハ82との対面です。1961年は今年還暦の私の生まれた年で、私と「同級生」の車両です。

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京都へ   2021/8/14
金城ふ頭1029→名古屋臨海高速鉄道あおなみ線→1052名古屋1100→JR東海道本線5317F→ 1132大垣1142→JR東海道本線223F→1217米原1226(定1216)→JRこだま711号→1244(定1234)京都
本日の予定は大垣近郊にある華甲園というレストランでの食事です。「華甲」は、還暦の意味もある言葉です。しかし、大雨で鉄道が寸断されているので、泊まる予定だったスーパーホテル大垣駅前をキャンセルし、諦めて京都に直行としました。あおなみ線東海道本線を乗り継いで米原へ。在来線は米原以西は大雨で運休なので、新幹線に乗り換えて京都にたどり着きました。

 

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神社-342-西院春日神社 2021/8/14
京都1258→京都市烏丸線→1301 四条(京都市営)/烏丸1317 →阪急京都本線→1320西院(阪急線) →徒歩→西院春日神
由緒:淳和天皇が退位に伴い淳和院離宮(別名西院・この付近の地名である西院の由来となった)へ居を移すに際し、天長10年(833年)にその守護社として創建された。付近では当時の淳和院の遺構が発掘されており、規模の大きな離宮であったことが判明している。(「ウイキペディア」より引用)
住所:京都府京都市右京区西院春日町61 
御朱印拝受時間: 13:42
初穂料:500円  2021/8/14
境内社に今回のポイントの一つである還来神社を持つ西院春日神社へ、京都駅から京都市地下鉄と阪急を使って向かいます。社殿を正面から写真を撮ることは禁じられていました。雨は小降りになっていました。

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神社-343-還来神社 2021/8/14
還来神社→徒歩→西院(阪急線)1352→阪急京都本線→1355烏丸/四条(京都市営) 1408→京都市烏丸線→1411京都→徒歩→ 都ホテル京都八条(4700円)
由緒:西院春日神社の境内社である還来神社(もどろきじんじゃ)は、還来大神として知られており、旅行の安全にご利益があるとされる。また先の大戦中には、出征兵士の無事帰還を願う家族が多数訪れたという。(「ウイキペディア」より引用) 
住所:京都府京都市右京区西院春日町61 
御朱印拝受時間:13:42 
初穂料:500円
西院春日神社の境内に還来(もどろき)神社に参拝しました。御朱印春日神社の社務所でいただきました。そこで、「 還暦の記念に還来神社を参拝する人は結構いますか?」と尋ねると「そういう人は、あまり聞いたことがない」との返答でした。今宵の宿、都ホテル京都八条へ。4700円とは思えない、格式と部屋のレベルでした。

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六十谷駅     2021/8/15
都ホテル京都八条→徒歩→京都552 →近鉄京都線→603近鉄奈良丹波橋 /丹波橋 608→京阪本線→647京橋 654→大阪環状線1338→708天王寺727→JR紀州路快速4713M→825六十谷
今日も朝から大雨です。東海道本線が京都~高槻間が運休なので、振替輸送で阪急と京阪を乗り継いで大阪方面に向かいます。天王寺駅ホームで、かけうどん250円。おいしかったです。紀州路快速で今回最終ポイントの六十谷駅。名前から想像すると、山間の谷にあるようなイメージですが、実際は和歌山駅の二駅手前の市街地の駅でした。

 

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帰京    2021/8/15
六十谷841→JR紀州路快速4126M→901日根野906→関空快速4119M→918関西空港
1100→GK202→1225成田空港
あとは帰るだけです。本来1430発のGK204だったのですが空港に早く到着したので手数料2700円を支払って1100発のGK202に変更しました。GK202は関西空港を1104に離陸、1210に成田空港着陸。さんざん雨にたたられた還暦記念乗り継ぎの旅は終わりました。
旅行期間:2021/8/12-15 旅行地:茨城、福島、新潟、愛知、京都、和歌山 交通費:36710円 入場料:1000円 御朱印料:1300円 宿泊費:13540円 合計:52550円