dr100の一の宮・百寺巡礼・続百名城旅日記

百名城、百名橋、百名建築、百名公園、桜の名所百選、東京23区内一丁目一番地などを訪問しました。一の宮、百寺巡礼、続百名城も完訪。発祥の地、見学施設(博物館、記念館など)、寺社仏閣の御朱印もやっています。皆様のコメントが励みになりますので、よろしくお願いいたします。

坂東三十三ヶ所-6-海雲山岩殿寺 2019/3/24  

f:id:dr100:20190412224145j:plain

f:id:dr100:20190412224149j:plain

f:id:dr100:20190412224152j:plain

f:id:dr100:20190412224155j:plain

f:id:dr100:20190412224159j:plain

f:id:dr100:20190412224202j:plain

f:id:dr100:20190412224205j:plain

f:id:dr100:20190412224209j:plain

f:id:dr100:20190412224213j:plain

f:id:dr100:20190412224215j:plain

f:id:dr100:20190412224218j:plain

f:id:dr100:20190412224226j:plain

f:id:dr100:20190412224233j:plain

岩殿寺(がんでんじ)は神奈川県逗子市久木にある曹洞宗の寺院。山号は海雲山。本尊は十一面観音。通称、岩殿観音。逗子八景の1つ。また、一時期逗子に滞在した泉鏡花が当寺をしばしば訪れたことでも知られる。寺伝によれば 養老5年(721年)徳道上人が創建し、行基が十一面観音像を造立して安置したという。 また、鎌倉時代には源頼朝によって寺領が寄進されたという。『吾妻鏡』には源実朝らがしばしば当寺に参詣したことが記される。その後衰退するが、天正19年(1591年)徳川家康によって再興。明治時代の廃仏毀釈で再び衰退した。(ウイキペディアより引用)

自宅から常磐線東海道線横須賀線を乗り継いで逗子へ。そこから30分ぐらい歩いて海雲山岩殿寺へ到着。入場料100円。846、300円のお納めで、御朱印をいただきました。