高天神城(たかてんじんじょう)は、遠江国城東郡土方(ひじかた)(現在の静岡県掛川市上土方・下土方)にあった日本の城。 小規模ながら、山城として堅固さを誇り、戦国時代末期には武田信玄・勝頼と徳川家康が激しい争奪戦を繰り広げた。優美な山の形から鶴舞城の別称を持つ。国の史跡に指定されている。 2017年(平成29年)4月6日、続日本100名城(147番)に選定された。 (ウイキペディアより引用)
諏訪原城からレンタカーで高天神城へ。登山口のようなところに石碑が立っています。ここにはスタンプはないので、あとで掛川駅の「旅のスイッチ」で押す予定です。