京都601→JR東海道線111B→622高槻/JR高槻駅北630→高槻市営バス51系統→644塚脇→徒歩→芥川山城→徒歩→塚脇725→高槻市営バス51系統→746 高槻市→徒歩→高槻城、野見神社 、高槻市しろあと歴史館
芥川山城(あくたがわやまじょう/あくたがわさんじょう)は、大阪府高槻市の三好山にあった日本の城。当時の呼称は芥川城であるが、同じ高槻市殿町周辺にあった城も「芥川城」と呼称しており、高槻市史が便宜上、三好山にあった城を芥川山城と呼称したため、現在多くの文献でも芥川山城と呼称されている。2017年(平成29年)4月6日、「続日本100名城」(159番)に選定された。(ウイキペディアより引用)
本日最初の訪問地は、芥川山城。高槻駅からバスに乗って塚脇バス停へ。そこから15分ほど歩いて芥川山城の登山口まで行ってきました。あまりこれといった看板はなく、一番看板が充実していたのは塚脇バス停でした。再び高槻駅に戻り、芥川城のスタンプのある高槻市しろあと歴史館へ。開館まで時間があるので、高槻城址へ行ってみたり、野見神社を参拝して御朱印をもらったりして、そのあとにスタンプをいただきました。