枚岡神社→徒歩→枚岡750→近鉄奈良線→758 生駒804→近鉄奈良線→812 大和西大寺→徒歩→唐招提寺
唐招提寺(とうしょうだいじ)は、奈良市五条町にある鑑真が建立した寺院。南都六宗の1つである律宗の総本山である。本尊は廬舎那仏、開基(創立者)は鑑真である。井上靖の小説『天平の甍』で広く知られるようになった中国・唐出身の僧鑑真が晩年を過ごした寺であり、奈良時代建立の金堂、講堂を始め、多くの文化財を有する。 唐招提寺は1998年に古都奈良の文化財の一部として、ユネスコより世界遺産に登録されている。(ウイキペディアより引用)
近鉄を乗り継いで西ノ京駅へ。そこから10分ほど歩いて唐招提寺へ。歴史の教科書に出てきたお寺です。入場料は600円。8:42、300円のお納めで、御朱印をいただきました。朝早くにもかかわらず、団体客が大勢いました。