宗像神社→徒歩→宗像大社前917→西鉄バス→929東郷駅前/東郷 936→JR鹿児島本線4227M→953香椎1000→JR香椎線733D→1003香椎神宮→徒歩→香椎宮
香椎宮(かしいぐう)は、福岡県福岡市東区香椎にある神社。勅祭社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。 「香椎神宮」と誤記される場合もあるが、正しくは「香椎宮」である。福岡市北部、立花山南西麓に鎮座する。古代には神社ではなく霊廟に位置づけられ、仲哀天皇・神功皇后の神霊を祀り「香椎廟(かしいびょう)」や「樫日廟」などと称された。「廟」の名を持つ施設として最古の例であったが、平安時代中頃からは神社化し、類例のない特殊な変遷を辿った。上記のように天皇・皇后の神霊を祀るという性格から、戦前の近代社格制度においては最高位の官幣大社に位置づけられ、現在も勅祭社として10年に一度天皇からの勅使の参向を受ける神社である。(ウイキペディアより引用)
宗像神社からバスと鉄道を乗り継いで香椎宮へ。dr100はJR、私鉄とも全線完乗しているのですが、香椎線はJRの完乗を目指して躍起になっているとき以来(昭和の終わりごろ)ですから、30年ぶりぐらいに乗りました。10:21、300円のお納めで、御朱印をいただきました。