亀山本徳寺→徒歩→亀山1302→山陽電気鉄道本線→1331尾上の松→徒歩→鶴林寺
亀山本徳寺(かめやまほんとくじ)は、兵庫県姫路市亀山にある浄土真宗本願寺派の寺院。山号は「霊亀山」(れいきざん)。本尊は阿弥陀如来。「亀山御坊」・「亀山御堂」とも。永正12年(1515年)、蓮如の門弟空善が飾磨郡英賀の英賀城下に本堂(英賀御堂)を開山したのを始まりとする。その後、在地の勢力である播磨三木氏の庇護のもと発展したが、天正8年(1580年)の羽柴秀吉の三木通秋の守る英賀城攻めに先立ち、戦火を避けるために秀吉に寄進された亀山へ移された。現在の伽藍の一部は、英賀から伽藍等を解体し亀山へと移したものという。(ウイキペディアより引用)
亀山本徳寺から山陽鉄道と徒歩で刀田山鶴林寺へ。入場料は500円でした。13:55、300円のお納めで、御朱印をいただきました。