枚聞神社740→レンタカー27km→815知覧ミュージアム834→レンタカー3km→839知覧城844→レンタカー0km→849知覧ミュージアム
知覧城(ちらんじょう)は、鹿児島県南九州市知覧町永里にある日本の城(中世山城)。国の史跡に指定されている。初めてここに城を構えたのは平安時代末期の頃の郡司・知覧忠信と言われる。室町時代、足利尊氏の下文によって島津忠宗の三男・佐多忠光がこの地の領主となった。その後、島津氏の内訌に伴い一時伊集院頼久一族の配下となったが、1420年(応永27年)、島津久豊が伊集院一族からこの城を取り返し、再び佐多氏の居城となった。その後、文禄検地等で多少の異動はあったものの、佐多氏は幕末まで知覧領主であった。しかし、11代当主・佐多久達の時に知覧城は原因不明の出火で炎上し、一国一城令発令前に知覧城は実質上廃城となった。2017年(平成29年)4月6日、続日本100名城(198番)に選定された。(ウイキペディアより引用)
枚聞神社からレンタカーで知覧城スタンプのある知覧ミュージアムへ。開館が9時からなので、知覧城に行きます。再び知覧ミュージアムへもどり、スタンプをいただきました。