赤間神宮前→1355 サンデン交通バス・新下関→1407下関駅/下関1421→JR山陽本線・鹿児島本線5169M→1435小倉1450→のぞみ38号→1535広島1550→こだま746号 →1623三原→徒歩→三原城→徒歩→みはら歴史館
三原城(みはらじょう)は、現在の広島県三原市にあった日本の城。国の史跡。2017年(平成29年)4月6日、続日本100名城(172番)に選定された。最盛期の構造は、天主台を北(陸側)に頂いた本丸、その東・西・南側に二の丸、そしてそれらの東側に三の丸と東築出、西側に西築出を設けた梯郭式の城であった。さらには海に向かって船入りを開いており、郭を隔てる縦横の堀の重なりも加わると、満潮時にはあたかも海に浮かんだように見えるところから浮城とも呼ばれている。(ウイキペディアより引用)
下関から三原に行くために一番早い乗り継ぎは、意外にもいったん九州にわたって小倉から「のぞみ」に乗るルートです。三原駅の目の前に三原城があります。反対側の目の前に「みはら歴史館 」(入場無料)があり、スタンプを押しました。