富山城(とやまじょう)は、富山県富山市丸の内にあった日本の城である。「浮城(うきしろ)」「安住城(あずみじょう)」ともいわれた。続日本100名城の一つである。
富山駅→徒歩→トヨタレンタカー富山駅前店755→レンタカー2km→804富山城駐車場→徒歩→富山城
富山城(とやまじょう)は、富山県富山市丸の内にあった日本の城である。「浮城(うきしろ)」「安住城(あずみじょう)」ともいわれた。続日本100名城の一つである。富山の地は北陸街道と飛騨街道が交わる越中中央の要衝であり、富山城は16世紀中ごろ越中東部への進出を図る神保長職により築かれたとされる。神通川(現在の松川)の流れを城の防御に利用したため、水に浮いたように見え、「浮城」の異名をとった。(ウイキペディアより引用)
富山駅の「立山そば」で、かけそばの朝食を食べ、トヨタレンタカー富山駅前店へ。ヴィッツを借りました。3泊4日借りるので、3万数千円払いました。地下にある富山城駐車場は320円でした。スタンプのある富山市郷土博物館は9時開館なのですが、女性職員が「私が押してもいいならスタンプ帳を預かって、押してきてあげます」といってくれたので、8時30分ごろお願いしました。返していただいたスタンプ帳を見ると、薄く押して、もう一度押した感じですが、「全権委任」をしたので、文句は言えません。