興福寺(こうふくじ)は、長崎市寺町(てらまち)にある、日本最古の黄檗宗の寺院である。山号は東明山。山門が朱塗りであるため、あか寺とも呼ばれる。 1624年(寛永元年)に中国僧の真円により創建された。崇福寺・福済寺とともに長崎三福寺の一つに数えられる。本寺には、浙江省・江蘇省出身の信徒が多いため、南京寺とも称せられた。(ウイキペディアより引用)
崇福寺から東明山興福寺まで長崎の街を歩きました。ここも、中華風のお寺です。入場料は300円でした。12:28、500円のお納めで御朱印をいただきました。