土佐神社→徒歩→一宮東門1442 →とさでん交通バス領石出張所行→1452学校分岐 →徒歩→岡豊城
岡豊城(おこうじょう)は、高知県南国市にある中世の日本の城(山城)跡。戦国時代に四国の覇者となった長宗我部氏の居城であった。城跡は国の史跡に指定されている。 南国市街の北西部、香長平野(かちょうへいや)の北西端にあたる国道32号の西側の岡豊山(標高97メートル)に位置する。戦国時代末期に廃城となり、現在は石垣、曲輪、土塁、空堀、井戸などが残り高知県指定史跡を経て国の史跡として整備されている。また、城址の一角には高知県立歴史民俗資料館がある。(ウイキペディアより引用)
一宮東門バス停で飲んだコカ・コーラは、「お遍路さんバージョン」でした。学校分岐バス停から坂道を登って高知県立歴史民俗資料館へ。ここにもスタンプはあるのですが、さらに山に登って岡豊城跡へ。跡地には木造仮設の櫓が立っており、そこのスタンプを押しました。