現在ある小牧城の建物は、1962年(昭和42年)に名古屋市に住んでいた実業家の平松茂が、自身の財産を投じて建設し、小牧市に寄贈したものである。西本願寺の「飛雲閣」(伝聚楽第の遺構)をモデルとしており、1968年(昭和43年)に開館した。中世から現代にかけての小牧市の歴史的資料が各階に展示されているほか、最上階は展望施設となっている。(ウイキペディアより引用)
大垣城から小牧城へ移動。小牧山北駐車場は、2時間まで無料です。徒歩で山を登って小牧城へ。結構疲れました。小牧市歴史館100円(小牧山城)で、スタンプを押しました。