大垣城(おおがきじょう)は、岐阜県大垣市郭町にあった日本の城(平城)。麋城(びじょう)または巨鹿城(きょろくじょう)とも呼ばれる。宮川氏築城当時は、牛屋川を外堀の代わりに利用し本丸と二ノ丸のみであったという。氏家氏、伊藤氏によって改築が加えられたとされ、1613年(慶長18年)には石川忠親によって総堀が加えられ、松平忠良が天守を改修した。その後1649年(慶安2年)に 戸田氏鉄によって明治に至る姿とされた。(ウイキペディアより引用)
東海北陸自動車道の関SAで飛騨牛・牛すじうどん950円をたべました。薄く浮いた脂が美味しかったです。大垣では名鉄協商パーキング(1時間200円)に駐車。大垣城の入場料は50円でした。