dr100の一の宮・百寺巡礼・続百名城旅日記

百名城、百名橋、百名建築、百名公園、桜の名所百選、東京23区内一丁目一番地などを訪問しました。一の宮、百寺巡礼、続百名城も完訪。発祥の地、見学施設(博物館、記念館など)、寺社仏閣の御朱印もやっています。皆様のコメントが励みになりますので、よろしくお願いいたします。

続百名城-13-志苔館 2018/5/12

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タイムズカーレンタル函館空港店1717→レンタカー5.2km→1728志苔館1757→レンタカー9.0km→1818ホテルシャローム・イン2(泊)3726円

志苔館(しのりたて)は、北海道函館市に所在する中世城館跡(日本の城)。小林氏によって築かれたとされる道南十二館のひとつ。国の史跡に指定されている。 西には旧志苔川があり、東は溪沢に連なっており、南方は海に面した丘陵上に立地する。館跡は、自然地形を活かし、四方に土塁と薬研または箱薬研状の空堀が巡らされ、全体でほぼ長方形の形状を呈している。内部は東西約70-80メートル、南北約50-65メートルで、約4,100平方メートルの広さがあり、曲輪の内部では掘立柱建物跡や井戸が確認されている。土塁の高さは、北側で約4.0-4.5メートル、南側で約1.0-1.5メートルであり、土塁の外側にあたる北側と西側には幅約5-10メートルの空堀が設けられ、最も深い所で約3.5メートルの深さをもつ。発掘調査では、15世紀前半ごろを主体とする青磁白磁珠洲焼・越前焼・古瀬戸などの陶磁器が出土している。これらの遺物の年代は『新羅之記録』に記された長禄元年のコシャマインの戦いにおける志苔館陥落の時期(1457年)と矛盾しない。2017年(平成29年)4月6日、続日本100名城(101番)に選定された。(ウイキペディアより引用)

函館空港近くの続百名城、志苔館へ。ここなら大丈夫といった明確な駐車場は見当たりませんでした。城跡と言っても建物はなく、遠くに函館山が見えます。東屋にスタンプがあり、24時間捺印可能です。今宵の宿、ホテルシャローム・イン2に移動し、201号室へチェックイン。エアコンがレトロでした。近くの 3函館駅2階「あじさい」で、850円あんかけ焼きそばの夕食です。