厳原八幡宮神社1313→レンタカー→1317厳原港SS/厳原港1525→九州郵船227便→ 1730郷ノ浦1740→タクシー→1749興神社
興神社(こうじんじゃ)は、長崎県壱岐市芦辺町湯岳興触にある神社。式内社(名神大社)論社、壱岐国一宮で、旧社格は村社。 付近にはかつて壱岐国府があったと考えられており、社名の「興」は「国府(こふ、こう)」の意味とされる。国府の倉の鍵である「印鑰(いんにゃく)」を保管していたことから、近世には「印鑰神社」とも呼ばれていた。境外社の壱岐総社神社は壱岐国の総社にあたる。(ウイキペディアより引用)
厳原港SSに、無事レンタカーを返却。128kmの走行で7.9リットル入ったので、燃費は16.2km/L、支払いは1375円でした。レンタカー屋さん=ガソリンスタンドなので、途中でガソリンスタンドによる必要はありませんでした。厳原港からフェリー「きずな」で壱岐へ。ここで壱岐(いき)と隠岐(おき)の覚え方を披露しましょう。山陰特急「おき」が走っている山陰の沖にあるのが隠岐(おき)です。夕方の雰囲気の漂い始めた壱岐、郷ノ浦港へ入港。タクシーでホテルに行くはずですが、案外まだ明るいので明朝回るはずだった二社を回ります。興神社は無人で、前もって連絡をすると書置きが置いてあるとのことでした。17:54、300円のお納めで書置きの御朱印をいただきました。