dr100の一の宮・百寺巡礼・続百名城旅日記

百名城、百名橋、百名建築、百名公園、桜の名所百選、東京23区内一丁目一番地などを訪問しました。一の宮、百寺巡礼、続百名城も完訪。発祥の地、見学施設(博物館、記念館など)、寺社仏閣の御朱印もやっています。皆様のコメントが励みになりますので、よろしくお願いいたします。

続百名城-4-土浦城 2018/4/8

f:id:dr100:20190225062401j:plain

f:id:dr100:20190225062406j:plain

f:id:dr100:20190225062408j:plain

f:id:dr100:20190225062412j:plain

f:id:dr100:20190225062417j:plain

f:id:dr100:20190225062421j:plain

f:id:dr100:20190225062423j:plain

f:id:dr100:20190225062427j:plain

f:id:dr100:20190225062430j:plain

f:id:dr100:20190225062438j:plain

f:id:dr100:20190225062442j:plain

f:id:dr100:20190225062443j:plain

f:id:dr100:20190225062448j:plain

f:id:dr100:20190225062452j:plain

 土浦城(つちうらじょう)は、常陸国新治郡(現:茨城県土浦市)にあった日本の城。室町時代に築かれ、江戸時代に段階的に増改築されて形を整えた。幅の広い二重の堀で守る平城である。天守は作られなかった。太鼓櫓門が現存し、東西二か所の櫓が復元されている。土浦は度々水害に遭っているが、その際にも水没することがなく、水に浮かぶ亀の甲羅のように見えたことから亀城(きじょう)の異名を持つ。茨城県指定史跡第1号。

本日最後の訪問地、土浦城です。スタンプのある土浦市立博物館へ。入場料は105円でした。濠の上に鯉のぼりがたなびいていました。