素盞嗚神社(すさのおじんじゃ)は、広島県福山市新市町大字戸手にある神社。祇園信仰、祇園祭発祥の式内社で、備後国一宮を称する。旧社格は県社。社伝によれば天武天皇の治世であった7世紀ごろ(679年か)に創建したとされる。その後、遣唐使であった吉備真備が唐から帰国した後の天平6年 (734年)に備後から素盞嗚命を播磨の広峯神社に勧請したとされる。(ウイキペディアより引用)
吉備津神社から35分ほど歩いて素盞嗚神社へ。歩けば結構ありますが、考えてみれば一国に一つしかない一の宮がこれだけ近いのも不思議です。旧社格は県社なので、吉備津神社のほうが格上でしょうか?9:07、300円のお納めで御朱印をいただきました。