三千院→徒歩→大原 959 →京都バス19系統→1022 国際会館駅前 /国際会館 1030→京都市営地下鉄烏丸線→1043 烏丸御池1047→京都市営地下鉄東西線→1056太秦天神川/太秦天神川駅前1117→京都市営バス8号→1144 高雄→徒歩→神護寺
神護寺(じんごじ)は、京都市右京区高雄にある高野山真言宗遺迹(ゆいせき)本山の寺院で、山号を高雄山と号する。本尊は薬師如来、開基は和気清麻呂である。京都市街の北西、愛宕山(924メートル)山系の高雄山の中腹に位置する山岳寺院で、紅葉の名所として知られる。清滝川に架かる高雄橋から長い参道を歩いた先の山中に金堂、多宝塔、大師堂などの堂宇が建つ。神護寺は空海が東寺や高野山の経営に当たる前に一時住した寺であり、最澄もここで法華経の講義をしたことがあるなど、日本仏教史上重要な寺院である。(ウイキペディアより引用)
神護寺は、ずいぶん山の中にあるお寺でした。高雄のバス停から下って登って20分以上歩きました。途中の川にかかっている橋のたもとには、女人禁制の石碑が立っていました。入場料は600円、12:22、300円のお納めで御朱印をいただきました。