dr100の一の宮・百寺巡礼・続百名城旅日記

百名城、百名橋、百名建築、百名公園、桜の名所百選、東京23区内一丁目一番地などを訪問しました。いまは、一の宮、百寺巡礼、続百名城を訪問中です。皆様のコメントが励みになりますので、よろしくお願いいたします。

一の宮-22-(神社百選-12)氣比神宮   2017/8/12









敦賀畿内と北陸の接点でありまた、日本海に開けた朝鮮、中国との接点でもありました。交通の要衝としてこの地に鎮座した氣比神宮は北陸総鎮守とされていました。気比神宮のシンボルでもある大鳥居は1645年に建てられた高さ11メートルの大鳥居で広島県厳島神社奈良県春日大社と並び、日本三大鳥居(日本三大木造鳥居)と呼ばれる鳥居の一つです。昭和20年の空襲ではこの鳥居だけが焼け残りました。今回の訪問では工事中で遮蔽物に覆われていたので見ることはできずに残念でした。御朱印は11:59に書いていただきました。300円のお納めでした。
氣比という言葉の由来を下記に転記します。
「ケヒ(気比/笥飯)」の由来としては、『古事記』では「御食津(みけつ)」から「気比」に転訛したという。
古事記』の伝承に加え、古い表記の「笥飯」は当て字ながら「箱中の飯」を意味することから、「ケヒ」とは「食(け)」の「霊(ひ)」、すなわち食物神としての性格を表す名称とする説がある。