Marisaの飛行機ブログより引用
ファーストイン京橋→徒歩→宝町5:12→都営浅草線快特→5:42羽田空港国内線ターミナル/羽田空港6:25→SKY511便→9:25 那覇空港10:04→タクシー→10:40琉球大附属病院
先日に引き続いて、早朝の羽田便に乗るために京橋の[オリンピックおじさん]の経営するカプセルホテル「ファーストイン京橋」に前泊です。オリンピックおじさんって、いま８７歳なんですね。オリンピックだけではなく、相撲もマス席で毎日見ていますが、相撲協会から観戦するときに金色のシルクハットをかぶったままはやめてくれと頼まれたのですが、無視しているそうです。
忘年会の季節なのか、「ファーストイン京橋」結構混雑しており、カプセルホテルなので鼾も聞こえてきます。ザックを忘れる夢を見ました。羽田空港では北ウイングなのに、間違えて南ウイングに行ってしまいました。あぶないあぶない。SKY511便は、乗客は全員乗って、ドアも閉まっているのに全然動きません。しばらくするとアナウンスがあり、荷物がまだ全部乗っていないとのこと。荷物って、トイレに行ったりお土産屋さんで＜うつつ＞をぬかしたりしないのですから、これは明らかに貨物搬入のオペレーションが悪いのではないでしょうか。ＬＣＣって、客の遅刻には厳しいけれど自分の遅刻には甘いと思います。結局定時６：２５より４３分遅れの７：０８分離陸。座った席は非常口前のため、足元は広いのですがリクライニングはしてはいけない席でした。それにしても、暖房が利き過ぎです。手持ちの温度計では32.8度でした。着陸は定時９：２５のところ９：５２。２時間４４分のフライトでした。飛行機遅延のため、ゆいレール＋バスで琉球大学病院に行く予定でしたが時間がかったるくなりタクシーに変更しました。空港から乗車したタクシーの運転手さんの観光案内が止まらず（客家(はっか)の話等）、＜あいずち地獄＞になりました。これって、観光タクシーでよくあるパターンです。途中で黒砂糖飴をくれ、料金4090円を4000円におまけしてもらいまいた。
